人生100年時代への不安が一気に解消!ライフシフトってどんな本?

ミレニアル世代
くりりん
こんにちは。銀行員ブロガーのクリリンです。
 
  • 人生100年時代とは?
  • 人生100年時代で、今後どんなスキルが必要か?
  • 人生100年時代で、どんな生き方、働き方をすべきか?
という方向けに記事を書きました。

この記事では
「人生100年時代の生き方、働き方」について書かれている「ライフシフト」という本を銀行員目線で解説します。

ライフシフトは「人生100年時代の生き方」を教えてくれる本!

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ライフシフト(本)のメッセージを噛み砕くと、こんな感じになります。

  1. 今の20代は50%以上の確率で寿命が100歳を超える
  2. しかし、国や企業が用意しているのは、寿命が80歳までの年金プラン、ライフプラン
  3. 60歳以降の老後40年をどうやって生き抜くの?
  4. 100歳まで幸せに生きるために必要な能力を考え、身につける必要がある
 
という「強烈な事実」だけを読者に突きつけ、漠然とした解決策の提示で、終わるのがライフシフト(本)です!笑
 
 
重要なポイント「今後どのような時代に変化していくのか?」をしっかり理解すること!
 
 
どのような時代に世の中が変化していくのか。については下記に書いてあります。

“人生100年時代”は何を根拠にしてる?

出所:ガベージニュース(厚生労働書調査)

上の画像はガベージニュースが調べた「1990年〜2016年の日本の平均寿命の推移」


グラフを見ると日本人の平均寿命は10年間に2〜3年づつ延びています!

今の20代が60年後に80歳を迎えた場合。

現在の平均寿命(女性87歳、男性81歳)から更に12〜18年分の寿命が平均寿命になります。

つまり、女性は99〜105歳、男性は93〜99歳です。


上記の画像からもわかる通り、人生100年時代は間違いなく到来します!


国のデータだけではなく、ライフシフト(本)でも人生100年時代が到来する根拠を示しています!

ライフシフトでも、人生100年時代の根拠を示している!

ライフ・シフト(本)でも「いま先進国で生まれる子供は、50%超の確率で105歳以上まで生きる」と述べられています。


日本では、2007年に日本で生まれた子供の半数は、107歳まで生きると予測されています。
人生100年時代を生きることを前提とした人生設計が必要になる」とライフシフト(本)は主張しています!

人生100年時代を生きる前提になった時に、どんな時代になるか?

“現代”がどんな時代かを理解しよう!

まずは“現代がどんな時代か”を理解しましょう!現在、人生80年時代です。


ライフシフトでは(本の名前)、人生80年は上の画像のように3ステージに分かれており
「教育、仕事、老後(引退)の3ステージを生きる人生」という解説がされています。


「22歳までが教育、65歳までが仕事、それ以降が老後」ということになります。

今後、どのような時代に世の中は変化していくのか?

 
「3ステージ制の人生はなくなり、5ステージ制の人生(=人生100年時代)になる!」とライフシフト(本)では述べられています。
 

現代の3ステージ制に存在する「仕事ステージと教育ステージ」に、
下記3つのステージを加えた「5ステージ制の人生」(=人生100年時代)が到来します。
  1. エクスプローラー
  2. インディペンデント・プロデューサー
  3. ポートフォリオ・ワーカー
では、順番に新しく追加される3種類のステージを説明していきます。

エクスプローラーとは「探検家」

エクスプローラーとは、人生100年時代を生きる中で探検家のような生き方をする期間のこと。

「世界に目を向けて、自分の知らない環境を旅して、その環境で生き抜くために新たな知識やスキルを習得する。そして、その環境で新たな人脈を形成していく」期間のことですね。


日本で例えると「ブログ、転職、海外留学、ボランティア」など様々なことに挑戦し、自分の存在意義を考え、見出していく期間ですね。

 インディペンデント・プロデューサーとは「自由人」

インディペンデント・プロデューサーとは、人生100年時代を生きる中で「フリーランス」のように自由な働き方をする期間のこと
 
 
自身が得た「知識・スキル・人脈」をフルに活用し、新たな職を生み出し、日々試行錯誤しながら、また新たなビジネスを生み出していく期間です。
 
 
このステージに生きる人々は生産活動や本などを通して学習を続けるようですね。

ポートフォリオ・ワーカーとは「仕事+副業」をする人

ポートフォリオ・ワーカーとは、人生100年時代を生きる中で企業で働きながら「自分が必要と考えた”知識・スキル”の習得」に励む期間のこと
 
 
例えば、僕は銀行で働きながら仕事後や土日の時間を使って「ブログ全般」に関することを学んでいます。
 

「仕事+副業」といった具合ですね。

人生100年時代に必要なのは「有形資産」と「無形資産」の2つ!

この5ステージ制の人生(=人生100年時代)を生き抜く!そのためには「お金という資産」=「有形資産」と同時に無形資産」を作ることが重要であることが述べられています。
 
 
有形資産については、無形資産の後に書いています。

「無形資産」とは、人生100年時代の不安をかき消すもの!

無形資産とは「生産性資産、健康資産、変身資産」の3つとライフシフト(本)では述べられています。ライフシフト(本)では3つ登場しますが、一番重要なのは生産性資産です。


生産性資産とは「仕事の生産性を高める、価値ある知識やスキルのこと」です。

人生100年時代に重要なのは「価値ある知識とスキル習得」


ライフシフト(本)の著者のリンダ・グラットンは、

人生100年時代を生き抜くためには、

価値のある知識とスキルを習得するために、どれだけ時間を費やしているか?

が重要である。

と語っています!


現代では「AIやロボットによって10年後には日本の労働人口の49%はAIとロボットが代行できる」と言われています。

ライフシフトでも「”人ができる仕事”は限られてくる!」と主張!

ライフシフト(本)でも、以下のことが述べられています。

人の仕事の大部分は機械に取って代わられる時代にこれからなる。

発展性のある知識とスキルを身につけることが重要だ。


人生100年時代を迎えるにあたって、今の自分に問うべき質問は
「これから、どんな知識やスキルが求められるのか?何が必要とされるのか?」です。

人生100年時代に必要なのは「人とは違う経験と人脈と発信力だ!」

人生100年時代を生き抜くために必要なのは「人とは違う経験、人脈、発信力」です。ライフシフト(本)を読み、自分の経験と照らし合わせ、これからの時代に必要なことを考えました。


これからの時代に必要なのは、人とは違う経験と人脈と発信力だ!に詳しい内容は書きました!

これからの人生100年時代に何が必要になるか気になる方は必見です。

「人とは違う経験」は”価値”を生み、”お金”を生み出す!

「人とは違う経験」“その経験を求める人”に対して”価値”を与え、”お金”を生み出します。


ソフトバンク社長の孫正義さんの”セミナーや本”がいい例ですね。


孫正義さんのように起業して成功したい人が、
孫さんの知識やスキルを知りたくて、セミナーに参加したり、本を買ったりして情報を獲得します。そして、対価としてお金を支払います。

人は“なりたい姿”になるために「経験者」から常にアドバイスをもらおうとします。

「人とは違う経験」がこれから更に求められる!

今後はAIやロボットに代行され、より一層複雑な時代になるからこそ、自分の人生の方向性に迷う人が続出します。

  • 「人生100年時代を今後どうしていこう?」
  • 「何をするのが正しいんだろう?経験がないからわからない。」
  • 「他の人はどうしてるんだろう?成功者の意見を聞きたい!」


など、不安になり、悩んでいる人たちが最終的に集まる場所が、“人とは違う経験をした人”のところなんです。
これからの時代は「人とは違う経験」がより価値あるものになります。

人脈は「情報」を口コミで広げてくれる!

「人と違う経験」という”情報”を世の中に広めるには、”人脈”と”発信力”が必要です。よく「口コミで得た情報を人は信用しやすい」と言います。そのため“人脈”は大切です。


ライフシフト(本)でも「人脈は人生100年時代において、必要不可欠」と述べられています。
でも、人脈だけでは限界があります。


だから”人脈”という”自分の知り合い以外の人”へのアプローチ
が必要になります!

発信力で「不特定多数の人」にも情報を発信しよう!

発信力とは「不特定多数の人に情報を発信する力」のことです。インターネットがとてつもないスピードで発展し、大きな影響力を持つ時代になってきました。


魅力的な経験をしても、その事実を認知してもらわない限り、価値は生まれないです。
だからこそ、自分の経験を多くの人に認知してもらうために、”人脈”と”発信力”で情報を広める必要があります!

「有形資産」とは「無形資産」より大切なモノ!

有形資産とは「お金」=「株、投資信託、不動産」などです。“人生100年時代を充実させる!”ことよりも、先に考えなければいけないこと。


“人生100年時代を最低限生き抜くために必要なお金を準備すること”
ではないでしょうか?

ライフシフトでは「人生80年時代の”制度”は全て崩壊する!」と主張!

これまで人生80年時代として考えられ、現在も活用されている「教育制度、労働制度、年金制度」は崩壊します。老後から20年、40年を視野に入れた資産運用を、全員が考えなければならないです。


この記事で有形資産のことを記述しても情報量が多くなってしまいます。


「日本が今後どのような未来を迎えるのか」
気になる方は、下記の記事を読んでください。

  1. 僕らの稼ぎは残りカス!それでも、僕らは2億円貯金しないといけない。
  2. 【マイナンバー制度】それは、国民から税金を絞りとるためのシステム!
  3. 僕らは兵隊のように働きます!日本が抱える1080兆円の借金返済のために!

ライフシフト(本)のまとめ:人生100年時代に必要な人

現在は「試行錯誤の時期」です。


人生100年時代で必要とされるのは、
「どんな経験・知識・スキルが必要とされるか」を自ら考え、自ら吸収して、“人とは違う経験をどんどんする人”です。


早く行動するほど人とは違う経験を積めます。
人とは違う経験があればあるほど、人生100年時代では優位な立場に立てます。

終わりに:自分の人生と向き合おう!

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この記事は、”ライフシフト”という分厚い本をコンパクトにまとめただけです。ライフシフトを読み、みなさんに伝えたい情報はもっとありますが、情報量が多くなります。


もし、今後の人生100年時代に”不安”と”焦り”があるなら、
ライフシフトを読み、自分なりに考え、自分の人生と向き合うことをオススメします。


ライフシフトを読み終えた後で、ご不明点があれば私にご質問を頂いても結構です!一緒に考えましょう!
みなさんの今後の「人生100年に対する不安」を消すことができれば幸いです。

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