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銀行員の転職理由の伝え方は?異業種に転職した元銀行員が教えます!

クニトミ

元銀行員、今はwebマーケ会社でSEOコンサルしている、クニトミです。

  • 銀行員の転職する理由ってなに?
  • 銀行員の転職理由の伝え方は?面接官はどこを見てるの?
  • 銀行員の転職理由の伝え方の具体例が知りたいな

と思っている銀行員の悩みを解決できる記事になっています。


この記事で解説する『転職理由の伝え方』『具体的な回答例』を実践すれば、未経験の業界にも転職できますよ!


なぜなら実際にボクは、転職エージェントの友人に転職アドバイスをもらって実行したことで、銀行員から未経験のWebマーケ業界に転職できたからです。


そこで、この記事では『銀行員の転職理由の伝え方』→『具体的な転職理由の回答例』→『転職が成功するコツ』の順番に解説していきます。

銀行員に限らず、退職理由は本音を言うべきなの?

ミスマッチが起こる可能性を排除するためにも本音で面接を受けることをおすすめします。


しかし、ネガティブな転職理由を面接官に伝えるのではなく、なるべくポジティブな理由に変えてお話するべきです。


多くの銀行員はネガティブな理由で転職をしますが、面接官からしたら『この人と一緒に働きたくない』と思います。


そのため、『何を、どのように言うのか?』を常に意識して、よりポジティブな理由を伝えるように意識しましょう。

実際の銀行員の転職理由とは?ネガティブな転職理由が多い!

出典 : (dodaみんなが転職する理由は?異業種の転職理由ランキング2018)

上記の画像は『金融業界の転職理由』をランキング形式に表したものです。


『会社の将来性が不安』『ノルマが厳しい』『給料に不満がある』などのネガティブな理由が非常に多いですね。


実際はネガティブ理由を抱えている銀行員がほとんどなので安心してください。笑

銀行員が転職理由を伝える際に意識するポイントは5つ!

転職エージェントの友人に『転職理由の伝え方で、面接官にチェックされているポイント5つ』を教えてもらったので以下で解説します。

チェックポイント5つ
  1. 入社意欲の高さ
  2. 一緒に働ける人材か
  3. 社内の人間と合いそうな人材か
  4. また同じ理由で転職をしないか
  5. ポジティブな転職理由か

特に、二新卒の方は『1〜3のポイントをかなり重視されている!』ようなので、気を付けましょう!第二新卒の銀行員は要チェックです

1:入社意欲の高さ

入社意欲の高さは最も面接時にチェックされるポイントです!


なぜならば、中途採用は『新規事業、退職者の補充』などを理由に、入社後に即戦力となる人材を探しているため、入社する可能性が高い人材を優先して採用するからです。


そのため理由を伝える際は『入社意欲があること』も一緒に伝わるように工夫をしましょう!

2:一緒に働ける人材か

まず、面接官自身が『この人と一緒に働けそうかな?』というフィルターをかけて面接をします。


逆にあなたが面接官で、面接を受けに来た人が『落ち着きがない、控えめ』などのマイナスイメージの人材がきたらどうですか?


『この人は普段の仕事でも、こんな感じなんだろうな。一緒には働きたくないな。』と思いませんか?


銀行員であれば、ビジネスマナーが備わっている人が多いので問題ないと思いますが、
転職先の企業文化に合わせて話し方は工夫しましょう!

3:社内の人間と合う人材か

転職先の企業は『入社後は長く働いてほしい』と考えています。長く働くのであれば、当然『うちの社員と合う人材か?』は見られます。


そのため『転職先の企業ではどのような考え、文化を大切にしているのか?』を分析しましょう!


『結果よりも、過程を大切にする文化』『受け身より、自律的に行動することを大切にする文化』など企業によって異なります。


社内の採用HP、OB訪問、掲載されている社員インタビューなどである程度の社風はわかるので、分析していきましょう。

第二新卒は『入社後の伸びしろ』に期待されています。

上の画像のように転職先の企業が気にしているのは『入社意欲の高さ』『一緒に働ける人材か』『社内と合う人材か』です。


つまり、銀行員であっても『経験やスキル』よりも『入社後の伸びしろ』に期待をして採用されますので安心してください。


だからこそ、『転職理由』は
『入社後の伸びしろを期待させること』を意識して面接官に伝えるようにしましょう!

4:また同じ理由で転職しないか?

『あなたがもう一度同じ理由で会社を辞めないか?』は非常に注意深く見ています。


特に『仕事内容、配置部署、人間関係』が合わずに会社を辞める場合は、次の転職先の企業でも十分に起こり得ます。


上記の転職理由を伝える際に、あなた自身の改善の努力がみられない回答をしてしまうと『この人はまた同じ理由で会社を辞めるな』と思われます。


そのため、『改善するために取り組んだこと』は必ず面接官に伝えましょう!

5:ポジティブな転職理由か?

必ずポジティブな理由に変換して面接官に伝えるようにしましょう!


転職エージェントの友人に『ポジティブな理由を伝える上でのポイントを2つ』教わったので解説します。

  • 自分の強みをどう生かして働きたいか
  • どんな仕事をしたいのか?

自分の強みをどう生かして働きたいか

まず『銀行員は強みがないから転職できない』ということはないです。『伸びしろがあるのか?』を見られてますので。


とはいえ、僕も面接では必ず『強みはどのように仕事にいかせますか?』と聞かれました。


中途採用の場合はすぐに仕事を任せたいため、『”任せたい仕事”と”あなたの強み”がマッチしているか?』は確認したいからです。


そのため『何を強みに、どのように企業に貢献したいのか?』を意識して面接官に伝えましょう。

どんな仕事をしたいのか?

『どんな仕事をしたいのか?』も必ず聞かれます。


『あなたの強み・能力・求める仕事』と『企業側が提供する業務内容』がマッチするのかを確認するためです。


転職理由だけではなく、志望動機を伝える際にもしっかり『どんな仕事をしたいのか?』を交えて話しましょう。

銀行員の転職理由の伝え方はたった1つ!

結論から言うと、『他にやりたい仕事がある!』という転職理由のみを伝えるべきです。なぜなら、上記5つの『面接官のチェックポイント』を満たすからです。


『入社意欲の高さ』は示せますし、『また同じ理由で転職しないか?』という不安は払拭できますし、『ポジティブな理由』として捉えられます。


そして、どうせ転職をするならあなたに合う仕事を探すべきなので、『他にやりたい仕事を見つけるべき』です。


そのため、『◯◯な知識やスキルを深めたい!だから◯◯な仕事がしたいと考えています』というロジックで理由を伝えましょう!

やりたい仕事の見つけ方はたった1つです。

おすすめなのは『やりたくないこと以外、全てやりたいこと』という考え方です。


あなたの生き方から『嫌いなこと、やりたくないこと』を排除していくと『好きなこと、やりたいこと』だけがあなたの人生に残ります。


詳しい内容は下記に書いてますので、気になる方は参考にしてください。

やりたいことが見つからない20代30代40代がやるべきこと1つ!

銀行員の転職理由の伝え方!具体的な回答例つき!

重要なのは、『どう生きたいか?それを実現するために必要なスキル・知識は何か?それを身につけられる会社はどこか?』を明確にして、ポジティブな理由を伝えることです。


以下で具体的な解答例を紹介します。銀行員以外の方でも参考にできる具体例となっています!

転職理由:他にやりたい仕事がある / 身に付けたいスキルがある

『他にやりたい仕事がある / 身に付けたいスキルがある』が理由の場合、以下5点を明確にしましょう!

  • 自分は将来どんな生き方をしたいのか?
  • 『そのスキルを身に付けたい』と思ったきっかけは?
  • 銀行員ではそのスキルを身につけることはできなかったのか?
  • なぜ、わざわざ企業に入ってそのスキルを習得したいのか?
  • なぜ、当社である必要があるのか?

※上記では『スキル』に焦点を合わせて書いていますが、『仕事』に置き換えても一緒です。

具体的な回答例

ーーー将来はどのようになりたい?20代や30代でなりたい姿は?

『20代では、オンライン市場において、マーケティングと開発の両方の技術を身に付けて、サービスを提供できるプレイヤーになりたいです!』


『30代では、サービスを提供する一連の過程に関わるメンバーに対して、的確な意思決定を下せるマネージャーになりたいです。』


※『なぜ銀行員を辞めたいんですか?』と聞かれても、上記のように『将来は◯◯したいから!』『新しい仕事がしたいから!』と応えられれば問題なしです!


ーーーなんで、マーケティングや開発(プログラミング)に関するスキルを身につけたいの?きっかけは?

『時間や場所に縛られない生き方をしたいからです。ブログを手段として、時間や場所に縛られない生き方をしている人たちと出会うきっかけがありました。』


『webマーケの知識があれば、webサイトに多くの消費者を集め、サイト上で販売されている商品・サービスなどの購入を促し、売り上げを伸ばすことができます。そこにプログラミングスキルも身につければ自分でサービスを作れます』


『そのため、上記2つのスキルを身に付ければ、オンライン上で一人で仕事が完結でき、時間や場所に縛られない生き方を実現できると考えています。』


ーーー銀行員では、上記のようなスキルは身につけられなかったの?

『銀行では、株式市場を分析するマーケットの部署はありましたが、不特定多数の人を集める知識などを学べる部署はありませんでした。』


『そのため、仕事後の時間を使い、webマーケに関する勉強をしたり、自分でブログを運営してPDCAを回して日々勉強していました。』


『しかし、仕事後の時間では上記のスキルに関して学べる量と質には限界があるため、仕事の時間も学びたいと思い、転職を決意しました。』


ーーーなぜ、会社に入って学びたいの?独学では学ぼうとしない理由は?

『会社は、個人のブログとは比較にならないほどの大きなメディアを所有しています。そのため、大きなメディアによる検証データ、大きな金額を扱った広告運用なども学べると考え、会社で働きたいと考えています。』


『また、会社に入ることで、小さな組織をマネジメントして、効率的な成果を生み出すための意思決定の経験も積めるのも理由の1つです。』


ーーーなぜ、当社なのか?

ここは志望理由にあたり各々全く異なる回答例になるため、意識すべきポイントだけお伝えします。


大切なのは『身に付けたいスキルが、他社に比べてより学べるのか?』『社内の人間と合う人材か?』をイメージできるように伝えるべきです。


そうすれば、面接官も『あ、この子はうちに入っても当分は辞めなさそうだな。』と安心させることができます。


そのため『転職先の企業ではどのような考え、文化を大切にしているのか?』を分析しましょう!社内の採用HP、掲載されている社員インタビューなどである程度わかります。


ーーー例えば、『過去よりも、未来をどうするのかを考える文化』を大切にする企業の場合

『面接では僕の過去よりも、将来どうなりたいか?、なりたい姿になるためにどうすべきか?を一緒に考えてくれました。未経験の僕の可能性を見出そうとしてくれている。この気持ちに絶対に応えたいと思い、貴社を志望しています。』

 

繰り返しになりますが、ポジティブな理由を伝えるのが非常に重要です。

  • 『銀行員での経験やスキルを活かして、別の業界で活躍したい』
  • 『銀行員では学べなかった新しい知識・スキルを身に付け、理想の生き方を実現したい』

など、チャレンジ精神をアピールしてポジティブな印象を与えましょう!

銀行員の転職理由はマイナスばかり!プロに分析を頼り、言語化しよう!

面接では必ずと言っていいほど『銀行員から転職する理由はなんですか?』と聞かれます。


一人で転職理由を考えるとネガティブな理由になってしまいがちです。その際は転職エージェントに相談に乗ってもらい、第三者目線で言語化してもらいましょう!


転職エージェントであれば、多くの銀行員の転職も担当しているため『◯◯なネガティブ理由は、このように伝えるとポジティブに伝わりますよ。』と的確なアドバイスもくれますよ。


『転職エージェントってなに?』と色々気になる方もいると思うので、下記にまとめました。

銀行員から転職に成功した僕が教える!20代銀行員の具体的な転職先