【銀行員は転職に有利ではない!】と勘違いしてませんか?

[voice icon=”https://tabinvest.net/wp-content/uploads/2018/09/DSC_1262-e1538186598801.jpg” name=”クニトミ” type=”l”]元銀行員ブロガーのクニトミです。現在はwebマーケ会社でSEOコンサルしてます。→クニトミのプロフィール[/voice]
[voice icon=”https://tabinvest.net/wp-content/uploads/2018/09/スクリーンショット-2018-09-11-19.01.20.png” ” type=”l”]
  • 銀行員って転職に有利なのかな?
  • 転職で成功するのに、重要なのはなに?
  • 自分に合う企業にいきたいけど、いけるのかな?
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と思っている銀行員の方の悩みを解決できる記事になっています。


転職エージェントの友人に転職に関するアドバイスをもらって実行したことで、僕は銀行員から未経験のWebマーケ業界に転職できました。


その経験をもとに、この記事では『銀行員は転職に有利か?』→『「有利」よりも大切なこと』→『自分に合う転職先の見つけ方』の順番に解説していきます。

銀行員は転職に有利です!

まず、『何に対して有利なのか?』という定義ですが、どの業界においても、他の社会人に比べて有利に採用されやすいです。たとえ、未経験でも有利に採用されます


実際に僕は未経験ですが、webマーケティング業界へいけました。有利に採用される理由は『銀行員に対する期待値』がすごいからです!

有利に転職したいなら『銀行員に対する期待値』を利用する!

企業は銀行員に対して『高学歴、勤勉、ストレス耐性が強い、仕事が丁寧、基本的な社会人力が備わっている』という目線でみてくれます。


僕は実際に面接で『高学歴な同期が多かったでしょ?』『ストレスが多い職場だったんじゃない?』『話し方が丁寧だね。』なんて言われました。笑


僕に対する印象は面接官によっても違うと思いますが、『銀行員ブランド』をかなりプラスに捉える企業が多いです。


しかし、『有利になる』には条件があります

銀行員が転職で有利になるのは『第二新卒まで』です!

有利になりたいなら第二新卒までに転職することをオススメします!以下で理由を解説します。

  1. 第二新卒の採用がかなり積極的
  2. 『銀行員ブランド』が使えるのは第二新卒まで

1:有利に転職するなら、第二新卒の採用が積極的な”今”です!

実は、第二新卒という言葉に定義はありません。一般的には「新卒で入社して3年未満の求職者、26〜27歳以下の社会人」を指すことが多いようです。


そして、第二新卒の採用が今アツイ時期なんです!以下で解説します。

第二新卒の採用がアツイのは、景気がいいから!

今後一年間の第二新卒者の採用見通し、2016年調査

※上の画像を引用:マイナビ転職

第二新卒の採用が積極的な理由は、『景気回復』にあります。


現在、景気回復によって新卒採用が激しくなり、企業間で優秀な人材を取り合うことによって予定の採用人数を達成できない企業が増えています。


加えて、『新卒の30%が3年以内に転職をする』という事情があります。


結果、入社1〜3年目の人材が企業では不足しているのが現状なんです。そのため、上の画像のようにマイナビに掲載されている全求人のうち、80%が「第二新卒を採用したい!」としています。

2:有利に転職するなら、銀行員ブランドが使える第二新卒までに!

僕が実際に転職エージェントの方から言われたことです。『第二新卒の銀行員なら、転職先からめっちゃ歓迎されますよ!』


第二新卒の銀行員は、まず『高学歴をくくり抜けた優秀な人材』というフィルターがかかっています。そして『同年代の社会人よりビジネスマナー、ストレス耐性が備わっており、育成費用がかからない』からです。


加えて、銀行での入社経験も浅いため、そこまで銀行の文化に染まっておらず、転職先の企業文化になじみやすいです。


よって、有利にするために第二新卒のうちに『銀行員ブランド』を利用しましょう!

一方で、30歳以上の銀行員は転職が難しいです。

これも言われたのですが、『30歳以上の銀行員だと、まず他業界への転職は厳しいです。』とのことでした。


なぜなら、『銀行内部でしか通用しないスキルしかない、にも関わらず給料は高いから』です。銀行業界だと30代あたりから役職も上がってきて給料も高くなります。


すると、転職をしようとしても、『今の給料を上回る企業!』が条件になるわけです。しかし、『スキルがない銀行員』を高い給料で雇ってくれる会社はそうそうないですよね。


そのため銀行員の方は30歳以下で転職したほうがいいです。

でも、銀行員の転職成功に『有利』は重要ではない!

『有利です!』と主張しておいて、『そもそも、有利なんて重要ではないです』と言ってスイマセン。笑


でも、本当に『有利なこと』は別に重要じゃないんです。まあ、有利なのは事実ですし、有利に採用はされやすいんですけど、、、


本当に重要なのは『有利』ではなく『時期』です。
以下で解説します。

銀行員の転職で重要なのは『有利』ではなく『時期』だ!

重要なのは『有利』ではなく、以下2つの時期を考えて転職をすることです。

  • 第二新卒の時期
  • 世界、日本の景気がいい時期

第二新卒のうちに転職すべき理由については上記で述べたため、2つ目の理由について以下で解説します。

世界、日本の景気がいい時期

『世界、日本の景気がいい時期』に転職をすることが非常に重要です。


理由は『景気』によって採用人数が左右されるからです。具体的には景気がいい時期に採用人数は増えますし、景気が悪い時期には減りますよね。


リーマンショック時の就職氷河期は
『100社面接を受けて、やっと1社から内定をもらえるかどうかだよ』と言う先輩が多かったと思います。


だからこそ『景気のいい時期』というのが非常に重要です。

景気の良し、悪しはエージェントに相談しよう!

  • 『転職市場の景気がいい時期はいつかな?』
  • 『求人件数が多い時期っていつかな?』

と疑問に思っている銀行員は、エージェントに相談することをオススメします。


理由は、エージェントは常に転職市場を把握しているからです。


ただ単に『景気がいい=転職しやすい』ではなく、『どの業界は採用を積極的に行なっていて、どの業界は採用を控えているか』などの視点で分析してくれます。

詳しくは『転職エージェントとは?転職を始める人にチョー優しく解説する!』を参考にしてください。

最も重要なのは『自分に合う転職先』を選ぶこと!

『どんだけ重要なことあんだよ!笑』って思いますよね。笑 僕も思ってますよ。もう少しお付き合いください。笑


でも、そもそも転職したいのは『自分に合う企業ではないから』ですよね?だからこそ1番大切なのは『自分に合う転職先を見つけること』です。

ちなみにwebマーケティング業界に合う人はどんな人?

僕は銀行員からwebマーケティング業界にいきました。


『Webマーケティング会社とは何か?』をお話する前に、どんな人がwebマーケティング業界に合うのかを以下にまとめました。

  • 時間や場所に縛られない生き方を実現したい人
  • 効率よく生きていきたい人
  • 将来性が明るいところで働きたい人
  • 副業をガンガンして、収入源を増やしたい人
  • ガツガツ働くよりもゆるいく生きていきたい人

上記1つでも当てはまる方はwebマーケティング業界に合う可能性が高いです。※個々の価値観には左右されますが。


『webマーケティング業界とは何か?』『どんな人が合うか?』については『銀行員の僕がwebマーケティング業界に転職した3つの理由』にまとめました。

まとめ:銀行員の転職成功で最も重要なのは『転職先』です!

重要度は以下の通りです。


有利 < 時期 < 自分に合う転職先を見つけること


どれだけ有利な状況で、どれだけ時期が良くても、『自分に合ってない転職先』で働けば、また新しい仕事を探すことになります。


だからこそ、まずは自分に合う転職先を落ち着いて考えるべきです。


以下のことを思っている方は『銀行員から転職に成功した僕が教える!20代銀行員の具体的な転職先』を読んでみてください。

  • 銀行員はもうやだ!未経験の業界や職種にいきたい!
  • 銀行員って転職は成功するのかな?どうすればいい?
  • 自分に合う企業を見つけたい!