クニトミ
- おすすめのクラウドソーシングを知りたい!
- クラウドソーシングのWebライターで稼ぎたい!
- クラウドソーシングの活用術を知りたい!
- クラウドソーシングごとの違いを知りたい!
こんな悩みを解決できる記事を作りました!
この記事で紹介する『オススメのクラウドソーシング6選』を読めば、自分にあったクラウドソーシングが見つかって、バンバン仕事を取れるWebライターになれますよ!
なぜなら、未経験〜半年以内に月収40万を超えたWebライター『小川フクロウさん』に、『実際に利用した結果オススメできるクラウドソーシング』や『初心者Webライターが稼ぐためのコツ』をインタビューするからです!
その後フリーランスとなり、独立後3ヶ月で月収40万円達成
小川フクロウ
今回は、『Webライター初心者の頃に僕も知りたかった!』っていう情報をまとめているので、ぜひ最後までチェックしてみてください。
※ブログで稼ぎたい人は、以下のプレゼントをLINEで受け取ってくださいね
- 誰でもブログで10万円稼げる方法
- 全4日間に渡るブログ無料講座
- ブログでぶつかる悩みを回答
- ブログで月5万円稼ぐロードマップ
- ブログで月1,200万円を達成した全過程

目次
クラウドソーシングとは?
クラウドソーシングとは、オンライン上で業務を発注することを意味します。
作業を任せたいクライアントが、クラウドソーシングサイトを介して、仕事を受けたい方に業務発注できる仕組みです。
たとえば企業から『来週中までにおすすめグルメの記事を書いてほしい!書ける人探してます!』みたいな募集が投稿されて、立候補で受注するイメージですね。
とくにWebライターのお仕事は、初心者向けの案件も多いので、フリーランスになりたい人や副業したい方に人気がありますね。
・Webライターがクラウドソーシングで稼げる目安
クニトミ
さて、ここからは小川さんにバトンタッチしていきたいと思います!
さっそく質問ですが!Webライターの収入目安は、どんな感じでしょうか?
※以降本文は小川フクロウが解説します!
小川フクロウ
収入推移は人それぞれなんですけど、成長速度的に考えると、この表くらいの方が多いかなと思います。
僕の場合は、未経験スタートで5ヶ月目に記事単価3万円程度になりましたね!(文字単価だと3.5円~4.5円)
サイト選びも大事ですが、工夫次第でもっとスピーディーに稼ぐこともできるかと!
継続していれば着実に稼げるようになるので、Webライターは特別なスキルを持っていない方にもオススメですね!
Webライターはメインサイト1~2社+サブサイトの利用がオススメ
クニトミ
小川フクロウ
なぜなら利用するサイトを絞った方が、ライターとしての評価を高めやすいからですね。
クライアント側としても、経験豊富なライターの方が安心できるので、実績が少ない方より依頼しやすいですよね。
とはいえ良い仕事が見つからない時もあるので、補助用に1~2サイト増やしておくとバランスがいいのかなと。
今回の記事でも、「メインサイトのオススメ」と「サブサイトのオススメ」で分けているので、いい感じのサイトを見つけてくださいね!
Webライター向け&稼げるクラウドソーシングサイト選び方2つ
クニトミ
小川フクロウ
『初心者が挫折しやすいポイント』を避けて、『効率的に稼ぐために重要なポイント』を抑えた選び方なので、収入アップしたい方はぜひ活用してみてください!
- 【最重要】ライティング案件が多いサイトを選ぶ
- 高単価案件が多いサイトを選ぶ
1:ライティング案件が多いサイトを選ぶ【最重要】
小川フクロウ
なぜなら案件が豊富にあるサイトなら、希望条件にマッチする仕事も多いから。
今回色々なサイトをリサーチしてみたんですが、仕事を受けるサイトは、少なくとも300件以上あると良さげでしたね。
実際挫折する方に多いのが『書ける案件がないパターン』なので、案件数が多いサイトを選んでおけば仕事を受けやすいはずです!
2:高単価案件が多いサイトを選ぶ
小川フクロウ
ランク制度を活用してランクアップすれば、高単価案件を受けやすくなったり、受注率が高まったりするので!
なお一例には、以下のような昇格制度が挙げられます。
- クラウドワークス:一定条件で『プロクラウドワーカー』に昇格
- ランサーズ:一定条件で『認定ランサー』に昇格
- サグーワークス:一定条件でグレードアップ(レギュラー〜プラチナ)
- ココナラ:一定条件で出品者ランク上昇(レギュラー〜プラチナ)
クニトミ
それにランクが上がれば、一般には出回らない『非公開案件』を受けられる場合もあって、稼ぐチャンスが広がりますね。
仕事をこなせばこなすほど、単価が上がりやすいので、とくに専業ライターになりたい方にはオススメですね!
メインサイトに!Webライターにオススメのクラウドソーシング2選
小川フクロウ
すでに登録している方も多いと思いますが、他サイトに比べてメリットが多いので、それぞれ詳しく紹介していきますね!
- クラウドワークス
- ランサーズ
・どれにしようか迷っている方にオススメ:クラウドワークス 
- 受注する案件を吟味したい人
- フリーランス・専業Webライターになりたい人
- 直接契約案件も取りたい人
- 認定制度を利用して実績を作りたい人
受注する案件を吟味したい方にオススメなのが、ライティング案件が圧倒的に多い『クラウドワークス 』です!
クラウドワークスでは、ライティング案件が2,485件(2019年12月24日時点)も掲載されていて、さまざまなジャンルの仕事を選べますよ。
また月間報酬額や満足度など、一定条件を満たせば『プロクラウドワーカー』に認定されて、高単価の仕事を受注できるようになります。
最近の掲載案件もチェックした感じだと、上級者向けの高単価案件も出ているので、スキルアップすれば着実に稼げるようはずです!
・幅広いジャンルから案件を選びたい方にオススメ:ランサーズ
- 受注するジャンルを選びたい人
- フリーランス・専業Webライターになりたい人
- 大手企業からの依頼も受けたい人
- 認定制度を利用して実績を作りたい人
大手企業からの依頼も探したい方にオススメなのが、『ランサーズ』です!
ランサーズは、クラウドワークスに次いで案件数が多く、「Yahoo!ジャパン」や「新生銀行」など、数多くの大手企業がクライアントとして参加しています。
また一定条件で昇格できる『認定ランサー』になれば、専用ページに掲載されてプロフィールに「認定エンブレム」が付くので、より仕事を受注しやすくなりますね!
クラウドワークスとランサーズは、どちらも同じレベルの良サイトなので、この2つを活動の軸にしておけばバッチリです
追加利用に◎!サブサイトとしてオススメのクラウドソーシング4選
クニトミ
小川フクロウ
クラウドワークスやランサーズよりは、案件数が少なかったり単価が低かったりしますが、合わせて利用すればより収入アップできるかと!
サービスごとにオススメの人を分けて紹介しているので、以下でチェックしてみてくださいね!
- 直接契約案件を獲得したい人にオススメ:アナザーワークス
- 案件探しがめんどくさい人にオススメ:ココナラ
- テストで実績をつけたい人にオススメ:サグーワークス
- 隙間時間にお小遣い稼ぎしたい人にオススメ:Shinobiライティング
1位:直接契約案件を獲得したい人にオススメ:アナザーワークス
- 仲介手数料を取られたくない人
- 直接契約案件を獲得したい人
- レア案件をゲットしたい人
直接契約案件をゲットしたい人にオススメなのが、アナザーワークスです。
マッチングサービスであるアナザーワークスは、すべて直接契約で仕事を受けるため、他サイトのように仲介手数料がかかりません。
現時点ではライティング案件が多いわけではありませんが、他サイトにはないレア案件が掲載されることも。
直接契約を取れれば、一気にまとまった収入になるので、こまめにチェックするのがオススメです!
2位:案件探しがめんどくさい人にオススメ:ココナラ 
- 希望条件の案件だけを受けたい人
- 案件をチェックするのが面倒な人
- テストライティングをやりたくない人
仕事を探すのが面倒な方にオススメなのが、ココナラです。
ココナラは他サービスと違って、ライターから仕事募集を投稿するスタイルなので、一度出品しておけば24時間勝手に営業してくれますよ。
たとえば「Webライティング承ります!1記事5,000円〜まずはお気軽にご相談を!」みたいなイメージですね。
またゴールドやプラチナなど、ランク制度があり、クラウドワークスやランサーズよりも評価基準が甘めなところもポイント。
実績が増えれば依頼が入りやすくなるので、早めに登録して出品しておくといいですね!
3位:テストで実績をつけたい人にオススメ:サグーワークス
- 文章添削を受けてレベルアップしたい人
- タスク案件で短時間で作業したい人
- テストに合格して実績にしたい人
テストを受けて実績を作りたい方にオススメなのが、サグーワークスです。
サグーワークスでは、初心者でも無料で受けられる『プラチナライターテスト』があり、受かれば『プラチナライター』に認定されます!
プラチナライターになれば、高単価案件を受注できる仕組みになっているので、効率的に稼げるようになりますよ!
しかも文章の添削もしてくれるので、修正点などがわかってレベルアップにつなげられますね。
ただし記事提出時の「承認基準」にムラがあって、なかなか承認されず、メインとしては稼ぎにくいという意見もあるんですよね。
4位:隙間時間でお小遣い稼ぎしたい人にオススメ:Shinobiライティング
- 短時間で作業を終わらせたい人
- 隙間時間を上手に活用したい人
- 1~2万円程度稼ぎたい人
隙間時間にお小遣い稼ぎしたい方にオススメなのが、Shinobiライティングです。
Shinobiライティングは、すぐに受けられるタスク案件のみなので、短時間で作業を終わらせたい人向けのサイトですね。
ただし注意点は、単価が低めなので、Shinobiライティングだけで稼ぐのが難しいところ。
クラウドワークスやランサーズを中心に、手が空いた時にチョコチョコやっているWebライターが多いですよ!
初心者Webライターがクラウドソーシングで月収5万円稼ぐための4ステップ
クニトミ
小川フクロウ
仕事を受けられる確率が上がり、高単価案件を受注できるステップになっているので、これからWebライターをやりたい方はぜひチェックしてくださいね!
- プロフィールを充実させる
- タスク案件で実績をつける
- プロジェクト案件に挑戦する
- 高単価案件にどんどん挑戦する
1:プロフィールを充実させる
小川フクロウ
クライアントからしてみたら、お金を支払って仕事を任せる相手なので、どんな人なのかきちんと把握したいからですね。
最初はサイト内に用意されている「テンプレート文」をベースにして、以下のポイントを抑えて作るのがオススメです。
- 「初心者です」は入れない
- 「趣味」「現職・過去の職業」なども書く
- Webライターとしての情報も書く(稼働可能時間、連絡付く時間、得意分野、執筆ペース)
- クライアントにとってのベネフィットを伝える
たとえば初心者でも言えるベネフィットは、「納期3日前提出を心がける」「徹底的にリサーチする」「何度でも修正する」など、努力すればできる内容がいいですね。
とくに実績のない初心者Webライターは、「書くことがない!」と思いがちなんですが、重要なのは人柄が伝わるかどうかです。
僕の実体験として言えますが、プロフィールの情報が薄いと本当に仕事をもらえないので、しっかり書き込みましょうね!
2:タスク案件で実績をつける
小川フクロウ
タスク案件とは、「映画の感想」「飲食店のレビュー」「仕事の経験談」など、簡単な文章を書く仕事の意味です。
低単価で収入になりにくいですが、タスク案件をやるべきなのは、高単価案件を受けるために「仕事をこなした実績」が重要になるから。
クニトミ
最初は2~3件程度こなせば十分なので、受注率を上げるために取り組んでみるのがいいかと!
3:プロジェクト案件に挑戦する
小川フクロウ
プロジェクト案件とは、ブログ記事や専門メディアの記事などを書く、継続で受けられる仕事を意味します。
正直タスク案件だと収入になりにくいので、Webライターで稼ぐためには、このプロジェクト案件をこなしていくのが重要ですね。
単価が低すぎると稼げず、高すぎると採用されないので、最初の頃は1円前後の案件に申し込むといいですよ!
実績の少ないうちは、応募しても返信がないケースも多いですが、めげずに何度も申し込んで仕事をゲットしましょう!
4:高単価案件にどんどん挑戦する
小川フクロウ
というのもWeb媒体だと、『実体験ベースで書けるライター』が重宝されるので、初心者でも高単価案件に採用される場合があるからですね。
そのため「本業に関わるジャンル」や「趣味のジャンル」など、詳しく書けそうな案件があったら、迷わず申し込むのがオススメ!
本当にすんなり採用される場合もあるので、スキルに自信がなくてもガンガン申し込んじゃった方が良いですよ。
Webライターが月収10万円稼ぐためのコツ3つ
クニトミ
小川フクロウ
クラウドソーシングは、統計的に見れば「1円以下の低単価案件」が多いので、何の工夫もなしに稼げるわけではありません。
良サイトで『良い工夫』や『良い努力』をするのが重要になるので、以下でそれぞれのコツをチェックしていきましょう!
- Webライティングの勉強をしよう
- ブログを作ってポートフォリオにしよう
- マッチングサイトも活用しよう
1:ブログを作ってポートフォリオにしよう
小川フクロウ
なぜなら実力を示すポートフォリオがないと、受注率が圧倒的に低くなってしまうから。
クニトミ
実際クライアントからしてみると、実力不明の人に仕事を任せたくないので、ブログがある方を優先して採用してしまうっていう。
それにブログを作っておけば、Webライティングを練習できて、スキルアップにもつながるのでオススメです!
以下記事で『カラフルボックス を使ったブログの作り方』をわかりやすく解説しているので、合わせてチェックしてみてくださいね。
カラフルボックス の評判が気になる方は、下記を参考にどうぞ!
カラフルボックスの評判は?公式ページには載っていない短所2個と長所11個2:Webライティングの勉強をしよう
小川フクロウ
Webライティングとは、Web媒体の記事を書く際に使われる執筆技術を意味しますね。
クライアントからもらえる資料だけでも、Webライティングのやり方を理解できますが、収入アップには本格的な勉強が必要です。
なお具体的には、以下の勉強・練習方法がオススメですよ!
- 写経(Web記事、新聞、本)←一押し!
- 本を読む(沈黙のWebライティング、新しい文章力の教室、文章力の基本)
- バズ部のSEOカテゴリ全部読む
所属していたWebマーケで「超凄腕の編集長」から習ったんですが、記事を丸々写す「写経」をすると相当レベルアップしますよ!
ハウツー本を読んでも、文章力ってなかなか向上しないので、「写経」して体で覚えちゃうのがオススメです!
3:フリーランスマッチングサイトを使おう
クニトミ
小川フクロウ
案件数自体は少ないんですが、わりと良案件が出てるパターンが多いんですよね。
求人系サイトも混じってますが、僕のオススメのサイトは以下の3つですね。
- WorkShip
- クラウドテック
- Wantedly
ちなみにWebライターに超オススメなのが『Wantedly』です!!先日『約3万円(記事単価)×400本で1,000万円以上の受注』につながりましたよ!
クニトミ
というわけで、マッチングサイトはわりと稼げるので、こまめにチェックするのがオススメです!
専業Webライターだから言える!初心者Webライター向けQ&A9つ
クニトミ
なんでも聞いてください!
小川フクロウ
- Webライターって本当に稼げるの?
- Webライターは文章苦手でもできるの?
- 未経験で専門知識ないんだけど大丈夫?
- 仕事受けるのに覚えた方がいい専門用語とかある?
- クラウドソーシングって単価低くないですか?
- 書けるジャンルがない時はどうしたら?
- 全然仕事を受けられないんですがなんで?
- 初心者向けにクラウドソーシングの注意点とかありますか?
- 初心者の頃、どんなことに悩みましたか?
1:Webライターって本当に稼げるの?
クニトミ
小川フクロウ
最近よく思うのですが、稼ぐために必要なのは、「ある程度の基礎スキル」+「見せ方の工夫・ハッタリ」かなって気がしてます。
僕より明らかにスキル高くても、うまく仕事取れていない方ってわりといるので、いかに「この人凄そう!」って思わせるかが大事なんですよね。
ようはブログを作ったりプロフィールを作り込んだり、工夫して「仕事を依頼したい人」になるのが重要なんだと思います!
2:Webライターは文章苦手でもできるの?
クニトミ
小川フクロウ
【紙媒体とWeb媒体の違い】
- 紙媒体(本や新聞など):読者を引き込む高度な表現、性格無比な日本語
- Web媒体(ブログ記事など):小学生でも読めるわかる簡単な文章
Web媒体だと、『簡潔に答えを知りたい』って読者が多いので、本当に明快でシンプルな文章が必要とされるんですよね。
ちなみに僕も文章苦手だったんですけど、『論理展開』と『文法』を理解すれば、驚くほど簡単に書けるようになりましたよ!
唐木元さんの「新しい文章力の教室」や、阿部紘久さんの「文章力の基本」は、文章苦手な方に超オススメです!
3:未経験で専門知識ないんだけど大丈夫?
クニトミ
小川フクロウ
実際、僕も昔『鼻毛カッターの徹底比較!』みたいな記事を調べながら書いた経験があるんですけど。そんなもん詳しいわけないですよね、普通に考えて。
2~3記事も書けば、かなり知識が付いてくるので、どんなジャンルでもスラスラ書けるようになりますよ!
4:仕事受けるのに専門用語はいりますか?
クニトミ
小川フクロウ
それにクライアントがマニュアルを用意しているはずなので、「何言ってるのか全然わからない!」なんて事態にはならないはずです!
もちろん高単価案件になると、「Webマーケティング用語」が飛び交うこともありますが、その頃には自然に覚えてるはずなんで大丈夫だと思います。
5:クラウドソーシングって単価低くないの?
クニトミ
小川フクロウ
でも「継続に応じて単価アップする案件」や「交渉で単価アップする案件」もあるので、後から稼ぎやすくなるケースが多いです!
実績と実力が付けばどんどん稼ぎやすくなるので、選り好みせずに申し込んでみるのが良いですね!
6:書けるジャンルがない時はどうしたら?
クニトミ
小川フクロウ
僕自身もすごく感じていたのですが、書きやすい案件って案外少ないものなんですよね。
なおクラウドソーシングで頻繁に見かける案件は、以下のようなジャンルが多いですね。
- 脱毛知識系
- 転職エージェント系
- プログラミング系
- 英会話系
- 投資系
おそらく「書きにくい・・・」と感じる方が多いのではないでしょうか。もはや、脱毛ってなんだよって感じですよね。
継続して書いていれば、すぐに得意ジャンルになるはずなので、好き嫌いせず取り組んでみてください!
7:全然仕事を受けられないんですがなんで?
クニトミ
小川フクロウ
- プロフィール文を改善する
- 提案文を改善する
- タスク案件を受けて実績を増やす
- 提案する仕事の単価を下げる
- 提案数を増やす
とくに実績の少ない最初のうちは、どうしても受注率が低めなので、提案数を上げるのが良いかもですね。
自分じゃわからないことも多いので、プロフィールを家族や友人に見てもらうのもオススメです!
8:クラウドソーシングで受けない方が良い案件とかありますか?
クニトミ
小川フクロウ
このような激安単価の案件を受けてしまうと、やりがいを感じられずに挫折する可能性が高いので。
- 丁寧に添削するので安くても練習だと思って書きませんか
- 20記事納品で2,000円(1記事5,000文字前後)
実際こんな案件って普通に出てまして、まだ自信がない時って応募したくなるんですが、20記事で2,000円は厳しいです。
しかも途中で挫折したら最低評価をつけられるので、次の仕事を受注しにくくなり悪循環に陥るんですよ。
自信がなくて申し込みにくい気持ちもわかりますが、最低でも「文字単価0.5円」くらいの案件にした方が良いかと!
9:初心者の頃、どんなことに悩みましたか?
クニトミ
小川フクロウ
こういう記事で「初心者も稼げるよ!」とか書いてあっても、本当に自分にもできるのかって、やっぱわからないですもん。
多分Webライターになってから、「自分にはライターなんて向いてないかも」って100回くらいは悩んだんじゃないかと。
それでも一つひとつ工夫して、努力し続けたら今のように稼げるようになりました。
多分稼ぐために1番重要なのって、「不安な気持ちを抱えながらでも突き進む勇気」なんじゃないですかね!
クニトミ
Webライターにはクラウドワークスとランサーズがオススメ!
ご紹介した『メインサイトにオススメのクラウドソーシング2つ』に登録して、『追加利用にオススメのクラウドソーシング4つ』も利用すれば、Webライターとしてバンバン仕事を取れるようになりますよ!
最後に、紹介した内容を再度確認しておきましょう!
小川フクロウ