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銀行員(メガバンク)が激務な原因は、年3000時間の無駄作業!

クニトミ

元銀行員で、今はwebマーケ会社で30名ほどが関わる投資系メディアの編集長を勤めている、クニトミです。

  • 銀行員(メガバンク)って、そもそも本当に激務なの?
  • 銀行員(メガバンク)が激務な理由は?
  • 具体的にどのくらい激務なの?

と疑問に思う方の悩みを解決できる記事になっています。


僕は三井住友信託銀行に勤めていましたが、この記事では『メガバンクの友人』から聞いた話を元に銀行員(メガバンク)の実態を書きます。


さすがに、自分の会社の実態は書けないのでメガバンクが中心です。笑


この記事では、元銀行員の僕が銀行員(メガバンク)の世界がどれだけ激務でブラックか包み隠さず教えます!!!

そもそも、銀行員(メガバンク)は本当に激務なの?

結論、銀行員(メガバンク)は激務ですよ。控えめに言って激務です。間違いなく激務です。笑


具体的には、6時に起きて、7時半には支店につき、上司にノルマで詰められ続け、20時に仕事を終えて、21時に家に着く。
帰宅後は、商品、資格勉強。


土日は、休日出勤、ボランティア活動、資格受験、支店旅行などで潰れる。これが
銀行員(メガバンク)の激務な毎日です。

銀行員(メガバンク)が激務な理由

銀行員(メガバンク)が激務になる最大の理由は『膨大な無駄作業』にあると考えています。


無駄作業がある→営業に時間が割けない→成績が悪化→上司から1時間詰められる→反省文を書く→勉強会→営業に時間が割けない→・・・


だから『より早く出社、より遅く帰宅、昼ご飯は食べない。土日出勤』などの労働時間を増やすことでカバーしようとしてさらに激務になっていくんです。


そこで、銀行員(メガバンク)の無駄作業”が1年間でどれだけあるか計算してみました!ランキング形式で発表します。

銀行員(メガバンク)の激務事情をランキングで発表!

銀行員(メガバンク)の激務事情をランキング形式で発表します!1年間でどれだけ無駄な作業があるかわかりますよ!

銀行員の激務事情5位:無駄な上司との会議

上司との無駄な会議が必ず週3〜4回はありますね。大体30分ほど。


特にメガバンクは会議中に『罵倒する、机を蹴る』というのは結構当たり前みたいですね。会議の時間は以下のことに費やされるみたいです。

  • ただ、上司から罵倒され続ける
  • 『会議をいつやるか?』を決める会議
  • 『なぜ商品が売れないのか?』を考えず、商品をどうやって売るのかを考える

合計:週2時間ほど、年に換算すると96時間ですね。

銀行員の激務事情4位:無駄な勉強会

支店にもよりますが、大体1週間で下記のようなスケジュールの人が多いのではないでしょうか。

  • 週1でコンプライアンス勉強会30分
  • 週1で若手社員向け勉強会30分
  • 週2〜3で投資信託、生命保険、事務、セールスなどの勉強会60分

上記の無駄な勉強会に費やす時間は合計すると週3時間、年に換算すると144時間。

銀行員の激務事情3位:飲み会、準備、飲み代の回収

銀行員(メガバンク)は飲み会が週2回のペースで開催されることが多いです。異動時期はほぼ毎日ですね。


飲み会は最低でも2次会までは強制参加なので4時間はかかります。飲み会の準備で、参加者の確認、お店の検索、予約なども考えると1時間はかかりますね。


また、飲み会後のお金の傾斜を考え、回収することも考えると1時間はかかるはずです。つまり飲み会1回で6時間は時間が奪われます。


合計:週2回の飲み会によって週12時間、年に換算すると576時間は無駄になる計算ですね。

銀行の飲み会が無駄な理由

下の役職の人は『上司、先輩がどれだけ心地いい飲み会を過ごせるのか』に全力を注がないといけないからです。


常に上司、先輩の顔色を伺って『食事、飲み物はあるか』をチェック。ほかのテーブルに上司や先輩がいれば当然そのテーブルにも目を配る。


また、会話の内容は『◯◯さんが異動したらしい。出世に響くね。』などの噂話か、上司の過去の栄光話です。


上記の理由から、銀行の飲み会からは『何も生まれない』と断言できます。

銀行員の激務事情2位:無駄な資格勉強

銀行員(メガバンク)は無駄な資格を取らされます。証券外務員、法務、税務、財務検定3級、2級、FPなど、おそらく10〜15個くらいあるはず。


僕の場合、信託銀行だったこともあり宅建の取得も必須だったので地獄でした。


全ての資格勉強に費やした時間は、合計700時間は超えたと思います。
宅建だけで合格には300時間以上の勉強が必要と言われてますので。 


仕事に役立つのは3時間くらいです。残りの697時間は今後の人生において、役に立つのはほとんどないです。笑

銀行員の激務事情1位:膨大な事務手続き、お店の準備

これは、ほとんどの銀行員(メガバンク)の方が共感してくれるはず!笑

銀行(メガバンク)の支店では、1日の中でも、特に無駄な作業が2つあります。以下で具体例を紹介しますね

  1. 「支店の開店準備、支店の締め準備」毎日1時間
  2. 「膨大な事務手続き」毎日4時間

支店の開店準備、支店の締め準備

  • 書類の保管場所の鍵を開ける作業(10分)
  • 毎日誰も見ないメールの配信、誰も活用しない資料の作成と配布(20分)
  • 30種類以上の書類の補充(10分)

帰る際は締め作業も当然あるので、累計1時間以上はかかりますね。

膨大な紙での事務手続き

営業によって何かしらの商品が1件成約すると以下の事務手続きが必要になります。

  • 営業中にやる投資信託の事務手続き30分(生命保険は60分)
  • 帰宅後にやる事務手続き、報告書の記入時間などで90分

つまり、2件成約すれば事務手続きに4時間割くわけです。


上記の内容を合計すると1日5時間、年1200時間は無駄にしてますね。

銀行員(メガバンク)が1年間で費やす無駄時間の発表!

上記1〜5位を合計すると1年間で2716時間を無駄にしているわけです。あんまりイメージできませんよね。


例えば、普通のサラリーマンは8時から20
時の12時間働きます。つまり1年間(240日)で働く時間は2880です。


はい。まるまる1年間は『紙での事務手続き、飲み会、役に立たない資格勉強』などに費やしているわけです。


『銀行員(メガバンク)はスキルが身につかない。銀行員は激務。』と言われるのも納得です。

僕が激務な銀行員(メガバンク)をやめた理由

色々ある理由の1つに『無駄なことに時間を費やしたくなかった』というのがあります。激務でやめたわけではないです。


僕は『約3000時間』を『今後生きていく上で必要になるスキル・知識習得』のために費やしたいと思いました。


だから銀行員からwebマーケティング業界に転職しました。僕があなたに1つだけ問いかけるとしたら、


『今後、生きていく上で必要なスキル・知識は銀行で身につきますか?』


とお聞きしたいです。もし、答えが『NO!』なら今後のことを真剣に考えることをお勧めします。

僕は三井住友信託銀行を辞めました。

まとめ:激務な銀行員(メガバンク)を辞めたい方へ

僕はwebマーケティング業界に転職したことで、この3000時間を『インターネットの力だけで稼ぐためのスキル・知識習得のため』に費やせています。


実際に、そこで得たスキル・知識を活用してこのようにブログもやっているわけです。


『あなたの望む人生を実現するために必要なスキル・知識を得るために、この3000時間を費やせば人生が変わります!』


もし僕と同じように『銀行員(メガバンク)を辞めたい!』と思っているなら、下記の記事を参考にしてください。


Webマーケティング業界に転職した僕が『銀行員(メガバンク)が転職を成功させるコツ・具体的な転職先』について解説します。

20代銀行員で転職に成功した僕が教える!失敗しない転職先!

銀行員が激務で辞めたいけど『まだいいや』という方へ!

『激務で辞めたいけど、何かしらの理由があってまだ働きたい!』と思う方も中にはいますよね。


もし、『いつでも辞めたい時に辞めれるように準備はしたい!』と思ってるなら、副業で稼ぐのもオススメです。


僕は銀行員時代に副業をして収入を得ていたおかげで、転職先は見つかっていない状況でも辞めることができました。


実は銀行員でも副業をしている人はたくさんいます。バレない方法を理解すれば大丈夫ですので下記で解説しますね。

銀行員が副業すべき理由3つ!銀行員でもバレない副業6つ紹介!