【初級編】ドルコスト平均法ってなに?銀行員の僕がわかりやすく解説します!

[voice icon=”http://tabinvest.net/wp-content/uploads/2018/04/IMG_0697.PNG.jpeg” name=”くりりん” type=”l”]銀行員ブロガーのくりりんです。[/voice]

  • 投資には興味あるけど、リスクが怖いな〜
  • リスクを抑える手段ってあるのかな?あるとしたら、何から覚えるべき?
  • ドルコスト平均法って聞いたことあるけど、よくわからない
こんな疑問をお持ちの方へ。
この記事では、「ドルコスト平均法とは何か?ドルコスト平均法によるメリット・デメリット」をまとめました。
  • 投資には興味あるけど、リスクが怖い人
  • リスクを抑える方法が知りたい人
  • ドルコスト平均法に関して、理解したい人
上記に当てはまる方は、ぜひこの記事を読んでみてください。

そもそもドルコスト平均法とは?初心者が一番最初に覚えるべき知識!

ドルコスト平均法、またの名を時間分散投資といいます。投資初心者の方には絶対に覚えてもらいたい専門用語です!

ドルコスト平均法とは「あらかじめ定めた”金額”と”時期”に、定期的に継続して購入し続ける手法」のこと。

株価が上昇するのか、下落するのかの先行きは予測はできるものの、断言はできません。

自分では安値だと思って投資資金を投じるわけですが、株価が上昇するのか、下落するのかの先行きは誰にも当てらてないため、「安値だと思ったら、そのまま下落したから、実は高値だったんだ!」なんて話は投資の世界でよくあることです!

そういったお客様は今までたくさん見てきました。そこでこいつの出番!ドルコスト平均法!

「毎月1日に、10,000円分はこの株式型投資信託を買おう!」と決めて、あとは注文を出すだけ!

毎月1日にきっかり10,000円分購入します。どんなに割高でも、割安でもきっかり10,000円!

このように「あらかじめ定めた”金額”と”時期”に、定期的に継続して購入し続ける手法」がドルコスト平均法です。

定期的に買うことで、投資タイミングを迷うこともないですし、高値で買う心配もなくせます。

ドルコスト平均法のメリットとは?

ドルコスト平均法のメリットは2つあります!

メリット1:高値の時は株を少なく買って、安値の時は株を多く買える!

ドルコスト平均法は、「あらかじめ定めた”金額”と”時期”に、定期的に継続して購入し続ける手法」です。

上記の画像を見てください!

4/1に10,000円を投資した場合、株価が高いため、購入できる株数を少なくすることができます。

一方で、5/1に10,000円を投資した場合、株価が安いため、株数を多く購入することができます。

メリット2:投資タイミングを気にする必要がない

ドルコスト平均法は、あらかじめ投資時期を定めるため、いちいち投資タイミングを気にする必要がないです。

「今日が買い時かな?でも不安だからもう少し勉強して、別日に買おうかな」なんてしてたら時間の無駄です。

投資初心者の方が購入するタイミングを見定めるのは、最初は難しいです。

また、「購入したタイミングが安値だったらテンションUPして、もし、その後下落したらテンション下がる」なんて毎日やっていたらストレスやばいです!笑

勉強、仕事、趣味に没頭できませんよ。いい意味で完璧に放置して、気にする必要がなくなる状態を作れます。

毎日一喜一憂することはありませんので、投資初心者にはおすすめです!

ドルコスト平均法のデメリットとは?安い時に大量に買うことができない!

ドルコスト平均法の最大のデメリットは「明らかに安値の時に、大量に買うことができないこと」です。

投資で稼いでいる人(銀行員、証券マン、投資家)は、今の相場が高値か安値かの予測はある程度立てることができます。

そして、その安値のタイミングが分かればその時に一気に投資資金をつぎ込めばいいだけです!

安いタイミングで一気に買い、相場が上昇したら一気に売って利益を稼ぎます。

ドルコスト平均法は、初心者でも負けにくい投資手法です。

大損はしない代わりに、大勝ちもないということを頭にしっかり入れておきましょう。

ドルコスト平均法はどんな人が利用するべき?

ドルコスト平均法は下記のような人が利用することをおすすめします!

  • 投資初心者の人
  • 収入が安定している会社員
  • 投資資金がそこまでなく、少額から投資をしていきたい人
  • 投資にあまり時間を割くことができない人、他に没頭していることがあり忙しい人
 

ドルコスト平均法は、「あらかじめ定めた”金額”と”時期”に、定期的に継続して購入し続ける手法」のため、毎月安定して収入が入り、「投資を始めてみたい!」と思う会社員にはおすすめです!

また、毎月勝手に購入してくれるため、いちいち相場を気にする必要もないため、「他にも時間を割きたい!」という忙しい人にもおすすめですね!

ドルコスト平均法を使わない方がいい人とは?

下記のような人はドルコスト平均法を使わない方がいいです。

  • 収入が安定しない人
  • 自分の好きなタイミングで投資したい人
  • 投資資金がたくさんあり、一度に投資したい人
  • 「相場が上がる!下がる」のある程度の判断が自分でできる人

特に、投資上級者で、ある程度「相場が上がる!下がる!」の予測を立てられる人にはおすすめできません。

相場が上がると思っているなら、その時に投資資金を一括で投資したほうがいいです。

相場が下がると思っているなら、買う必要はなく、辛抱強く待てばいいだけですからね。

また、ドルコスト平均法は、毎月決まった額が投資されるため、収入が安定しない人はやめたほうがいいです。

おわりに

以上で「ドルコスト平均法とは何か?ドルコスト平均法によるメリット・デメリット」を解説させていただきました。

  • ドルコスト平均法とは、あらかじめ定めた”金額”と”時期”に、定期的に継続して購入し続ける手法のこと
  • メリットは、リスクを抑え、投資するタイミングを気にしなくていいこと
  • デメリットは、相場が予測できる時に使うと損をすること
  • オススメは投資初心者の人