クニトミ
悩んでる人
- 無料画像のサイトを知りたい!
- オシャレな画像サイトはどこ?
- 高品質な画像が欲しい!
以上のような悩みを解決できる記事を用意しました!
ご紹介する「無料画像のオススメサイト」と「有料でも使いたいオススメ画像サイト」を見れば、あなたのイメージ通りの画像素材を見つけられますよ!
前半は『おしゃれな画像サイト8選』、後半では『画像サイトを使っておしゃれな画像を検索するコツ』も解説していきますね。
※『ブログで稼ぎたい!』『ダントツでおしゃれな画像サイトを使いたい!』という方は、『有料でも使いたい画像サイト2つ』をご覧ください!
目次
10秒で診断!自分に合う写真素材サイトがわかる!
以下の診断チャートを使って、自分の性格や写真素材サイトに求めていることを明らかにしていきましょう!
クニトミ
クニトミ
- PAKUTASOの方はこちら
- Unsplashの方はこちら
- O-DANの方はこちら
- Pixaboyの方はこちら
- いらすとやの方はこちら
- FLAT ICON DESIGNの方はこちら
- Shutterstockの方はこちら
- PIXTAの方はこちら
無料画像のオススメサイト6つ
さっそく「無料画像のオススメサイト」を6つ紹介していきます。
目的別に最適なサイトをピックアップしたので、いい感じの画像を探している方は、ぜひチェックしてみてください!
- 写真やイラストを探すなら:Pixabay
- オシャレな海外写真なら:Unsplash
- シーンに合わせた人物写真なら:ぱくたそ
- 時短で画像検索するなら:O-DAN
- 手書き風のイラストなら:いらすとや
- ハイクオリティなアイコンなら:FLAT ICON DESIGN
その1.写真・イラストを探すなら:Pixabay
「クオリティ高めの写真・イラストを探したい!」という方には、Pixabayがオススメですね!
Pixabayでは1,600万枚以上の画像があり、写真・イラスト・ベクター画像など、さまざまな種類の素材を選べますよ。
基本的に「著作権の帰属表示」の必要がなく、画像加工や商用利用もOKとなっています。
他サイトに比べて画像数や種類が多いので、フリー素材画像サイトのなかでも特にオススメです!
その2.オシャレな海外写真なら:Unsplash
オシャレな海外写真を使いたい方には、Unsplashがオススメです!
Unsplashには、風景写真や人物写真など、オシャレな写真が55万枚以上掲載されています!
また「自然」「ビジネスと仕事」「トラベル」など、さまざまなジャンルに分類されていて、検索しやすい点も魅力。
「手軽にオシャレな写真を使いたい!」という方は、ぜひUnsplashを利用してみてください!
その3.シーンに合わせた人物写真なら:ぱくたそ
シーンに合わせた人物写真を使いたい人には、「ぱくたそ」がオススメですね!
ぱくたそには3万点ほどの素材があり、シーンに合わせた日本人画像がたくさん掲載されています!
とくに人物画像のシュチエーションがユニークで、他サイトでは見つからない特徴的な画像を探せます。
「無料で日本人モデルの画像を使いたい!」という方は、ぱくたそを見てみてくださいね!
その4.時短で画像検索するなら:O-DAN
時短で画像検索したい人には、O-DANがぴったりかと思います!
というのもO-DANでは、38個の素材サイトから、まとめて画像を探せるようになってまして。
- Unsplash
- Pixabay
- Reshot
- Pexel
- Stocksnap
たとえば「仕事」と入力すれば、いかのように検索結果が表示される感じです。
ひとつずつサイトを巡る手間がなくなるので、「画像探しめんどくさい!」って方は、ぜひ活用してみてください!
その5.手書き風のイラストなら:いらすとや
手書き風のイラストを使いたい方には、「いらすとや」がオススメです!
いらすとやでは、「イラストレーター:みふねたかしさん」の書いたかわいいイラストがたくさん掲載されていますね。
思わず笑ってしまうような「絶妙なシーンの画像」が多いため、ユニークなコンテンツを作りたい人にもぴったりです。
「イラストをメインに使いたい!」という方は、ぜひいらすとやを利用してみてください!
その6.ハイクオリティなアイコンなら:FLAT ICON DESIGN
ハイクオリティなアイコンを探している方には、FLAT ICONがオススメです!
FLAT ICON DESIGNでは、「本当に無料なの?」と思うような「質の高いアイコン」をダウンロードできますよ!
また「illustrator Ai」「EPS」「JPEG」など、さまざまなダウンロード形式を選べるため、画像編集しやすい点も魅力ですね。
「編集してオリジナル画像を作りたい!」という方は、ぜひFLAT ICON DESIGNを使ってみてください!
有料でも使いたいオススメ画像サイト2つ
ここからは「有料でも使いたいオススメ画像サイト」を紹介していきますね。
僕もブログ初心者の頃は「べつに無料画像でよくない?」と思っていたんですが、有料ブログには以下のようなメリットがあります。
- 他ブログと差別化を図れる
- デザインに統一感を出せる
- 画像探しの手間が省ける
特「少しでも収益を出したい!」と思っている方は、有料画像の利用がオススメですよ!
副業コンパス(当サイト)で使っているサイトも紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね!
ダントツでオシャレな画像を使うなら:シャッターストック
「オシャレ・高コスパ・高クオリティの画像サイトを使いたい!」という方には、シャッターストックがオススメです!
シャッターストックの特徴は、3億枚以上もの画像素材があり、写真・イラストのクオリティが明らかに高い点です!
なお副業コンパス(当サイト)で使う画像は、すべてシャッターストックでダウンロードしていますよ!
また無料利用できる画像エディターでは、テキスト入力や彩度変更など、さまざまな画像編集ができますよ。
日本人モデルの写真を使うなら:PIXTA
- 日本人モデルの画像を使いたい!
- 日本ならではの風景画像を使いたい!
- 保障が付いているサービスを使いたい!
日本人モデルの画像を使いたい人には、PIXTAがオススメですね!
PIXTAは国内の会社が運営しているため、「日本人モデルの画像」「日本のイベント」など、日本ならではの素材が豊富にありますよ。
また万が一著作権に関連するトラブルが起こっても、損害を保障してくれるサービスもありますね!
「日本ならではの写真を使いたい!」という方は、ぜひPIXTAを利用してみてください!
イメージ通りの画像が見つかる!画像検索のコツ4つ
以下では、画像検索のコツを4つ紹介していきます。
イメージ通りの画像を見つけるのに役立つので、ぜひ実践してみてくださいね!
シャッターストックを例にご紹介しますが、他のフリー画像サイトでも同じなのでご参考にどうぞ。
- 絞り込み機能で検索する
- 英語で検索する
- 検索キーワードを言い換える
- キーワードを組み合わせて検索する
コツ1:絞り込み機能で検索する
絞り込み機能(フィルター)を使えば、好みの画像を探しやすくなりますよ。
- カラー
- 人物のあり・なし
- イラスト・写真・ベクター
- ジャンル
特に検索結果が多すぎる時なんかは、あらかじめ絞り込んだ方が時短にもなってよいかと。
無料画像サイトでも、そこそこ便利なフィルターが付いているので、ぜひ活用してみてください!
コツ2:英語で検索する
英語で検索する方法もオススメのやりかたですね!
というのも海外のサイトでは、日本語検索の精度が低くて検索に引っかからないこともあるので。
たとえば、以下のように検索するイメージですね。
- 仕事→business
- 食事風景→lunch、morning、dinner
- 学校→school
- 買い物→shopping
特に「ニッチなキーワード」で検索する時は、英語で入力すると画像を見つけやすいかと思います。
「いつも検索結果が少なくて微妙なんだよね」って方は、ぜひ試してみてくださいね!
コツ3:検索キーワードを言い換える
「関連度の高いキーワード」に言い換えて検索すれば、かなり画像探しが楽になりますよ!
たとえば、以下のように言い換える感じですね。
- お金→収入、利益、投資、銀行
- 食事→カフェ、レストラン、グルメ、
- 仕事→パソコン、オフィス、会議、営業
- キャンプ→アウトドア、BBQ、テント、ランタン
- 旅行→バックパッカー、リゾート、飛行機、アジア、ヨーロッパ
特に「イメージに合う画像が少ないな」って時は、上記のように言い換えるとよいかと。
法則があるわけじゃないんで、関連しそうなキーワードをイメージして探してみてください!
コツ4:キーワードを組み合わせて検索する
キーワードを組み合わせて検索するのも、オススメのやり方ですね。
イメージ通りの画像だけに絞り込めるので、検索結果が多すぎる時には便利かと!
- 男性→「男性 パソコン」「男性 スーツ」
- 女性→「女性 仕事」「女性 買い物」
- 仕事→「仕事 パソコン」「仕事 会議」
あんまり多すぎてもヒットしないので、だいたい2キーワードくらいに絞るとちょうどよいですね!
無料画像を使う際の注意点2つ
最後に、無料画像を使う際の注意点を2つ解説していきます。
著作権関連のトラブルに合わないためにも、ひとつずつ確認してみてくださいね!
- 利用規約を確認する
- できればクレジットを載せる
注意点1:利用規約を確認する
フリー素材を使う際には、必ず利用規約を確認しましょう!
というのも無料でダウンロードできるからといって、「どう使ってもOK」ってわけでもないので。
特に以下のような規約が書かれているケースが多いですね。
- 販売NG
- 加工なしでの販売NG
- 再配布NG
- 公序良俗に反する写真素材の使用NG
特に商用利用とかを予定している方は、トラブルを防ぐためにチェックしておくとよいですね!
クニトミ
普通にブログで「アイキャッチ画像」とかに使うのは全然OKですよ!
注意点2:できればクレジットを載せる
可能であればのレベルですが、クレジットを載せてあげることも大切かなと思います。
なぜなら画像は、写真家・イラストレーターなど、アーティスト(投稿者)が無性提供してくれているものだから。
実際サービスによっては、クレジット表記を推奨している場合が多く、ダウンロードページを載せてあげる方もいますね。
もちろん著作権なしで利用できるので、サイト的に問題なければって感じでOKです!
目的にあった画像サイトを活用しよう!
ご紹介した「無料画像のオススメサイト」と「有料でも使いたいオススメ画像サイト」を使えば、イメージ通りの画像素材を簡単に見つけられますよ!
最後に、ご紹介した内容をもう一度おさらいしておきましょう。
- 写真やイラストを探すなら:Pixabay
- オシャレな海外写真なら:Unsplash
- シーンに合わせた人物写真なら:ぱくたそ
- 時短で画像検索するなら:O-DAN
- 手書き風のイラストなら:いらすとや
- ハイクオリティなアイコンなら:FLAT ICON DESIGN
なおブログ(サイト)運営で利益を上げたい方には、有料画像のシャッターストックがオススメですよ!
以下記事で詳しいレビューを書いているので、ぜひチェックしてみてくださいね!