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【時事ネタ】”新興国通貨”への投資はやっぱり魅力的!”長期運用”ならゼッタイに新興国!

この記事では、「新興国通貨は下落しているにも関わらず、なぜ新興国通貨に投資をしたほうがいいのか」秘密を教えましょう!

なぜ、新興国通貨は下落しているのか?

最近は米国の長期金利の上昇によって、米ドルが(3月時点104円代から7月で、112円台まで上昇)めちゃくちゃ上昇しています。

この利上げ上昇が“新興国通貨の下落”の犯人です。笑

 

トルコリラ下落しすぎやろ!!!笑

 

26円代から23円代まで下落してます!!!

「たった3円じゃない??ん????」ってなっているそこのあなた!!!

26円の10%は2.6円です。はい、もう気づきましたね。10%以上下落してます!笑

また、原油高による物価上昇圧力や、トルコなどの政治問題などから、投資家の新興国に対する見方が厳しくなり、新興国の通貨は下落しています。

[voice icon=”http://tabinvest.net/wp-content/uploads/2018/04/IMG_0697.PNG.jpeg” name=”くりりん” type=”l”]なんで、政治リスクがあると下落するの〜〜〜〜?[/voice]

という方に簡単にご説明!!!

例えば、あなたが銀行に1000万を預けたとします。

もし、その銀行の内部で”社長の辞任の可能性、社員の汚職問題”などのニュースがたくさん出て、「倒産の可能性があります!!!」なんて、新聞で取り上げられたら、どう思いますか?

「この銀行に預けるのはやめよう!」と思いますよね?

それと一緒です!!!

トルコという国で、たくさんの政治問題が発生し、「あ〜もうこの国に未来はないな〜。」なんて思われたら”トルコの通貨”= ”トルコリラ”を皆さん持ちたがらなくなります。

こうしたことを背景に、新興国通貨は下落しています!!!

それでもなぜ、ぼくらは新興国通貨に投資するべきなのか?

結論から言うと、長期で新興国通貨を保有すると金利がどんどん積み重なるんですよね!

わかりやすく言うと、日本の定期預金の金利が毎年2%だとします(今は0.01%ですが、、、)

毎年2%がどんどん積み上がっていき、5年経つと10%です。

新興国の通貨は毎年7〜10%金利がついたりします。つまり、5年放置すると、35〜50%分の金利がついちゃうんです。

為替の変動によるマイナスの影響をカバーする効果が期待できちゃいます!!!

図1:トルコリラ下落率は約20%

トルコリラは2018年1月11日あたりから、2018年7月3日あたりまで、約20%ほど下落(29.5円→23円)しています。

図2:日興ピムコという投資信託。下落率は約16%

以下の画像は、日興ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンドという投資信託の値動きのグラフです。

通貨は、「トルコリラ」を選択しています。

期間は、上記と同じ2018年1月11日〜2018年7月3日までの価格の動きです。

「おやおやおや???なぜ。下落率が違うんだ???」と思いませんか?笑

図1は約20%下落しているにも関わらず、図2の投資信託は約16%しか下落していません。

その分、金利が積み上がってます!!!!!!!!!!!たった半年間で4%もです!!!

たしかに短期的な視点で見ると、たった4%しか金利が積み上がっていないですが、あと1年間持てばさらに8%金利が上乗せになります。

金利が上昇すれば上昇するほど、為替でマイナスが出ても巻き返せるんです!

なぜ、金利が積み上がるのか?

新興国通貨は、一般に信用リスク(国が破綻する可能性)が先進国に比べて高いです。

例えば、あなたが銀行だとします。

誰もが知るトヨタ(国:アメリカ)に10億円貸すのと、とても小さな中小企業(国:トルコ)に10億円貸すのだと、どっちがちゃんとお金を返してくれそうですか?

そうです。トヨタ(アメリカ)ですよね。

トヨタ(アメリカ)ならちゃんと返してくれる可能性が高い。しかし、中小企業(トルコ)は返してくれるかわからないリスクがある。

このように、新興国通貨(=中小企業=トルコ)は先進国(=大手企業=アメリカ)に比べて、リスクが高いんです。

だから、トヨタ(アメリカ)には、低い金利でお金を貸し、リスクのある中小企業(トルコ)には高い金利でお金を貸します。

だから、新興国の通貨は比較的利回りが高く、長期間保有するほど利子による収益が積み上がるため、為替の変動によるマイナスの影響をカバーする効果が期待できます。

こうしたことから、長期投資において、新興国通貨は魅力的な投資先のひとつと考えられます!!!