サーチコンソールの使い方と登録方法!SEO内部対策に便利です

サーチコンソール SEO

本記事ではサーチコンソール(Google Search Console)の使い方と登録方法を解説します。

意外と使い勝手の良いサーチコンソール。google検索結果の管理やSEO・サイト改善に活かせることができる無料のツールで、登録、使い方共に簡単です。

サーチコンソールの使い方がよく分からない」と疑問をお持ちの方は読んでみてください。



目次

サーチコンソールってなに?

サーチコンソール(Google Search Console)は、googleが提供するサイトパフォーマンスを管理できる無料ツールです。

 

Google Search Console は、Google 検索結果でのサイトのパフォーマンスを監視、管理できる Google の無料サービスです。Search Console に登録しなくても Google 検索結果でサイトが表示されるようにすることはできますが、登録することで、サイトが Google にどのように認識されるかを確認し、検索結果でのサイトのパフォーマンスを最適化できるようになります。 Search Console とは

 

サーチコンソールを使って主に分かるのは以下の3つ。

  • ページのクリック数と表示回数
  • ページのクリック率
  • 検索クエリごとの検索順位

 

サーチコンソールの使い方さえ分かれば、サイトの改善やSEO対策に活用できます。また、googleクローラーに素早く記事をクロールさせたりと、ブログ運営している方にとっては必要不可欠な便利ツールです。

サーチコンソールの登録方法と使い方(無料です)

googleサーチコンソールってなに?

 

サーチコンソールの登録は30分もあれば完了します。なるべくサイト開設のタイミングで登録を行いましょう。

 

登録は以下よりクリック。

 

 

省略して恐縮ですがサーチコンソールへの登録方法は以下よりご覧いただけると幸いです。

サーチコンソールで最低限覚えておきたい使い方

サーチコンソールのトップ画面

 

サーチコンソールを登録したら、最低限覚えておくべき機能を5つご紹介します。5つの使い方さえ覚えてしまえばサーチコンソールだけでサイト改善ができるようになります。

1.24時間以内にインデックスしてくれる「Fetch as Google」

使い方:クロール→Fetch as Google

 

サーチコンソールのメインな使い方として「Fetch as Google」があります。この機能を使えば新規公開記事をおおよそ24時間以内にgoogleのクローラーがインデックスしてくれます。

インデックスとはクローラーが取得したサイト情報をgoogleの検索結果に登録することを指します。

※内部リンク:クロールとインデックスの違い

 

通常だと公開した記事はインデックスされるまでに時間がかかりますが(長くて3ヶ月かかることも)、Fetch as Googleを使うことでクローラーが素早くインデックスしてくれます。

記事を公開したらまずはFetch as Googleでインデックス登録をしましょう。

使い方

Fetch as Googleの説明です。

 

①メニュー「クロール」の中の「Fetch as Google」をクリックします。

 

Fetch as Googleの管理画面です

 

②赤枠の部分にインデックスさせたい記事のファイル名を貼り付けます。

 

ファイル名はURLの末尾部分。この記事で表すと「https://tabinvest.net/banker/money-1000-end」赤文字の部分をさします。

 

Fetch as Googleの説明1

 

③ファイル名を入力したら右側にある「取得」ボタンをクリック。

 

Fetch as Googleの説明2

 

④パスとステータスを確認できたら「インデックス登録をリクエスト」ボタンをクリックします。

 

Fetch as Googleの説明4

 

⑤ロボット認証をして、「このURLのみをクロールする」をチェックして「送信」ボタンを押します。以上でインデックス登録の完了です。

2.自分のWEBサイトがどのキーワードで検索されたのかが分かる機能「検索アナリティクス」

サーチコンソール_検索アナリティクスの画面

 

使い方:検索トラフィック→検索アナリティクス

 

検索アナリティクス機能は「自分のページがどんなキーワードで検索されているか」が分かります。そのキーワードを検索クエリと呼び、検索クエリは次の4項目で調べることができます。

  • クリック数
  • 表示回数
  • CTR
  • 検索順位

 

「どのキーワードで検索されているの?」

「多くクリックされているページは?」

「記事ページの検索順位は?」

 

などを知ることができます。

 

中でもクエリごとの記事ページ検索順位が分かるのは最強ですね。導入が手間な検索順位チェックツールを使わなくていいのですから。

3.サイト全体をインデックスされやすくするための機能「サイトマップ」

サイトマップ管理画面

 

使い方:クロール→サイトマップ

 

サイトマップとはサイト構成を示したもの。サーチコンソールにはサイトマップを送信する機能が備わっており、送信することで新規ページがgoogleクローラーに認識しやすくなります。

ブログの開設時やサイトリニューアル時はサイトマップを送信しておくと良いでしょう。また、ウェブと画像ごとのインデックス送信数と登録数の数値を日毎に分析できるのもポイントです。

4.クローラーが取得できないページがわかる「クロールエラー」

サイトエラーの管理ページ

 

クローラーが取得できないページを確認できる機能です。言い方を変えれば「404エラーなど表示できないページ」に該当します。この機能を駆使すれば、SEOに悪影響を及ぼす低品質コンテンツを改善できるので、定期的にチェックしておくと良いです。

5.SEO対策に約立つ「サイトへのリンク」と「内部リンク」

サイトへのリンク確認ページ

使い方:検索トラフィック→サイトへのリンクor内部リンク

 

5つめの覚えておきたい使い方は、「サイトへのリンク」と「内部リンク」です。

「サイトへのリンク」で確認できることは、外部リンク数の把握です。リンク数の最も多いリンク元最も多くリンクされているコンテンツを調べられます。自分のサイトをリンクしているサイトを気軽に調査できる、、これはかなり便利な機能かと思っています。

 

内部リンクの管理画面

 

「内部リンク」で確認できることは、内部リンクが多く設置されているページと内部リンク数の把握です。どのページにどのくらいの内部リンクが設置されているか分かるので、SEO対策をする際の参考数値として活用できます。

サーチコンソールの使い方『応用編』

ここからはサーチコンソールの応用編を順番に解説します。

リッチスニペットに表示されないエラー数が分かる「サイト構造化」

サイト構造化データの管理画面

 

使い方:検索での見方→構造化データ

 

構造化データではリッチスニペットが表示されなくエラーとなっている件数が分かります。リッチスニペットとは検索結果画面上の画像やレビュー以外の情報のこと。構造化データをチェックすることで検索結果画面の改善ができます。

「データハイライター」で構造化マークアップしよう

 

使い方:検索での見方→データハイライター

 

データハイライターは構造化マークアップを簡単に編集する機能で、検索での見え方を簡単に変更できます。

①ハイライト表示をクリック

データハイライターの使い方①

 

②サイトURLを入力して検索結果画面に表示させたい項目を選択

 

データハイライターの使い方②

 

③必要事項を入力してページセットを作成

 

データハイライターの使い方③

 

「イベント情報を載せたい」時は以下が必要項目です。

  • イベント名
  • 日付
  • 場所

お店情報を掲載したい場合は「名前」「住所」「電話番号」が必須になる感じです。

 

構造化マークアップの検索結果

 

完成イメージ。上記のように情報が記載されます。このようにすると有益性が高まり検索順位も上がるのでイベントやお店を運営される場合は取り入れてみてください。

 

HTMLの改善をしてSEO内部対策をしよう

HTMLの改善画面

 

使い方:検索での見方→HTMLの改善

 

メタデータの改善点、タイトルタグの改善点、インデックス登録ができないコンテンツを確認することができます。

途中でパーマリンクやカテゴリの整理をした場合、タグの重複がは発生する恐れがあるので必ず「重複するメタデータ」と「タイトルタグの重複」を確認してくださいね。SEO内部対策にもなります。

自分のサイトがペナルティを受けているかが分かる「手動による対策」

手動による対策画面

 

使い方:検索トラフィック→手動による対策

 

手動による対策では、googleのペナルティに該当する低品質なページを探すことができます。ペナルティ違反しているページは検索順位表示されません。

 

インターナショナルターゲティングの画面

 

サイトの国別ターゲティングができる機能です。ここで設定をしなくてもgoogleが自動的にターゲットとなる国を指定していますが、サーチコンソールで設定することで、よりターゲティング効果が高まると言われています。

モバイル最適化「モバイルユーザビリティ」

モバイルユーザビリティ

 

使い方:検索トラフィック→モバイルユーザビリティ

 

モバイルユーザビリティ問題があるかどうかを確認できます。7割以上がモバイルからの閲覧なので、モバイルファーストを意識しましょうね。

インデックスされたページ数が分かる「インデックスステータス」

インデックスステータスの画面

 

使い方:googleインデックス→インデックスステータス

 

googleクローラーにインデックスされたページ数が分かる機能です。「詳細」ページではロボットにブロックされたページも分かります。ブロックされている原因を見つけ、低品質なページを改善できます。

検索結果から一時的にサイトを削除できる「URLの削除」

URLの削除ページ

使い方:googleインデックス→URLの削除

 

「間違えたURLが検索結果に表示されてしまった」「表示したくない記事」を消したい時に役立つ機能です。ですが、こちらは一時的な削除であり、90日経過すると再びgoogle検索結果に表示されてしまいます。

永久に削除するには、401や404のステータスコードを返すようHTMLの設定をする必要があります。

クロールされたページ数を把握できる「クロールの統計情報」

クロールの統計情報

 

使い方:クロール→クロールの統計情報

 

1日あたりのクロールされたページやダウンロードされる際のキロバイト数を調べられます。クロール数が多い=サイト構造化がしっかりできているので、結果的にSEOが強くなる傾向があります。

クロールされたくない記事を指定できる「robots.txtテスター」

robots.txt テスターの管理画面

 

使い方:クロール→robots.txt テスター

 

robots.txt テスターを活用すればクロールされたくない記事を指定でき、SEOを強くしたい記事へ重点的にクローラーをクロールさせることができます。クロールされたくない記事を指定する方法は少々手間ですが慣れてしまえば楽なので、クロールして欲しくない記事があったら試してみましょう。

 

ブロガーはサーチコンソールを使えるようになろう

サーチコンソールの登録方法と使い方を解説してきました。サーチコンソールはgoogleクローラーを操ることができるので、SEO対策に欠かせないツールですね。

ブログで収益化を考えているブロガーさんは、サーチコンソールの最低限覚えておいたい使い方はマスターしておいたほうが良いです。

「全部読んでも理解できない」という方はまでメッセージをください。

 

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