クニトミ
- Webライターってなに?
- Webライターの収入UPに必要なスキルは?
- 初心者が最速で稼ぐために準備すべきことは?
- Webライターとして稼ぐための具体的な手順は?
こんな悩みを解決できる記事を書きました!
この記事で解説する『Webライターとして最速で稼ぐ5ステップ』を実践すれば、初心者でも3ヶ月程度で月10万を稼げるレベルに到達できますよ。
実際にボクは編集長を勤め、この1年間で500本はライターが書いた原稿をチェックし、50名ほどのライターさんと関わってきて、『稼ぐWebライターに共通するスキルは何か?』『成功するWebライターは、どんな手順を踏んでるのか?』などを見てきました。
この記事では、編集長目線でそんな『Webライターの成功要因』をひたすら解説していくので、ぜひ見てくださいね!
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目次
Webライターとは?
Webライターとは、Web上で文章を書くお仕事のことですね。
みなさんが、ツイッターやWeb上で見かける『記事』の多くはWebライターが執筆したものです!
クラウドソーシングという、『仕事を依頼したい側』と『仕事を受注したい側』をマッチングさせるサービスがあり、お仕事をもらうことで収入を得るのが一般的です。
たとえば企業(依頼側)から、『いつまでに、こんな記事を書いて欲しいです!』という募集に対して、Webライターが応募して、期日までに納品したら報酬をもらうといった感じですね。
Webライター初心者へ!まずは収入を要素分解しよう!
Webライターの収入を要素分解すると、以下のようになります。
- Webライターの収入=文字数×文字単価
『文字数:1記事あたりに書いた文字数』『文字単価:1文字あたりの単価』ですね。
たとえば企業から複数の記事を受注して『月10万文字を書いて、1文字=1円』であれば、月10万円が稼げるといった感じですね!
文字数を増やそうとすると自転車操業のように大変ですが、スキルアップして文字単価をUPさせれば、すぐに報酬は2倍、3倍に増えていきますよ!
・Webライターの相場は?
最初の1〜 3ヶ月間は、未経験なので月10万円に行かないくらいだと思います!
最初の1〜3ヶ月の期間は、1時間で書ける文字数は平均1,500文字くらい。つまり月10万文字書く(月5〜9万稼ぐ)には、毎日2時間ほど副業すればOKです!
しかし3〜6ヶ月ほど経験を積めば、1時間で平均2,000〜2,500文字ほど書けるようになり、1文字あたりの単価もUPするので、一気に報酬が伸びますよ!
具体例:6ヶ月後のwebライター収入
ここでは初心者の時期と、6ヶ月間経験を積んだ後の時期で、『スキルアップしたらどのくらい収入がUPするのか?』を見てみましょう!
- 1〜3ヶ月の時期:1時間の文字数1500文字×文字単価0.9円×月70時間=94,500円
- 6ヶ月後の時期:1時間の文字数2500文字×文字単価1.5円×月70時間=262,500円
『え、そんな増えんの?嘘だろ!』と思うかもしれませんが、ほんとうです。笑
経験を積んでスキルアップしていけば、一気に収入がUPするのがWebライターのいいところです!
初心者Webライターが稼ぐために必要なスキル3つ
実際にボクは編集長なので、自社メディアにおいて『ライターさんの文字単価をUPさせる権限』などを持っているわけですが、以下3つのスキルがあるライターさんは収入UPしていますね。
- 文章力:わかりやすく文章を書く力
- WordPressでの作業:文章を書いた後に、記事公開まで見出しなどすべて自分で設定できる力
- 単価交渉力:適切なタイミングで、単価交渉ができる力
1つだけ覚えておいてください。もっとも重要なのは、文章力です。
『いい文章』を書かなければ、文字単価もUPしないし、お仕事を継続的にもらうこともできないので。
この3つのスキルの伸ばし方は、この記事で順番に解説しますね。
Webライターとして稼ぐ前に!文章力を身に付ける3ステップ
ここでは『文章力』と『Wordpressでの作業』の2つのスキルが身につく手順を紹介しますね!
以下3ステップを実践すれば、Webライターとして稼ぐための最高のスタートダッシュが切れるのでぜひ実践してください!
- ブログを開設する
- 文章の書き方を勉強する
- ツイッターでも練習する
1:ブログを開設する
絶対にやっておいた方がいいのは、ブログを開設することです。
なぜなら『文章を書く練習』ができるだけでなく、『Wordpressでの作業』も慣れるからです!
以下2パターンがあった時、どちらが効率的に稼げそうですか?
- Aさん:ブログ開設をせず、ぶっつけ本番で記事を書く。しかし実績もないので、企業から案件をもらうので精一杯。奇跡的に記事依頼を受けたものの、企業側が納得のいく文章をかけず、継続的にお仕事はもらえなかった。
- Bさん:ブログ開設をして、1ヶ月ほど文章を書く練習やWordpressでの作業を行う。ある程度経験を積み、それが実績になったので、企業からお仕事をもらえることになった。いい文章も書けたため、継続的にお仕事をもらえる関係に。
多くの人は目先の利益を追求した結果Aさんになりがちですが、3ヶ月後、6ヶ月後に大きく稼げるようになるのはBさんです。
ブログ開設はたった1時間で終わる!
ブログは毎月1000円のサーバ代と、ブログ開設で1時間かかるくらいです。
ぶっちゃけ『投資、起業』など色々な稼ぎ方がある中、最も低リスクで始められるビジネスですよ!
誰でもブログ開設できるように画像でわかりやすく説明した記事を書いたので参考にどうぞ。
カラフルボックス の評判が気になる方は、下記を参考にどうぞ!
カラフルボックスの評判は?公式ページには載っていない短所2個と長所11個2:文章の書き方を勉強する
ブログを開設したら、文章の書き方を徹底的に練習しましょう!
10記事ほど書けば『文章の書き方』『WordPressでの作業』の2つのスキルが得られた状態になると思いますよ!
文章の書き方に関しては以下2つの記事を読んで実践すればOKです!
初心者Webライターにおすすめの本2つ
また同時に以下2つの本を読んで、1〜 2週間ほど学習してブログを書く練習をすれば、もう十分です!
[itemlink post_id=”10278″] [itemlink post_id=”10279″]3:ツイッターでも練習する
文章力を身につけたいなら、ツイッターでも練習するといいですよ😌
— クニトミ | 副業サラリーマン (@kunitomi1222) October 16, 2019
結局は『ブログを書く』=『ツイッターで140文字をたくさん書く』と同じですよね。
『1記事4000文字』=『ツイッターで140文字書くのを30回』という感じ。
つまりツイッターでいい文章書ければ、ブログでもいい文章が書ける。
上記の通りでして、ツイッターでいい文章がかければ、必然的にブログでもいい文章が書けるようになりますよ!
中には『フォロワーさんに見られるのが嫌だな』という人もいるかもですが、その緊張感が大事なんです。
『誰かに見られている。』という緊張感が、いい文章を書くエネルギーになるので、毎日1投稿から始めてみてください!
初心者Webライターが最速で稼ぐ!おすすめ5ステップ
準備すべき3ステップが終わったら、いよいよ実践編です!
以下で解説する『初心者Webライターが最速で稼ぐ5ステップ』を実践すれば、遠回りせずに最短距離で収入UPできるので、ぜひ真似してくださいね!
- 文字単価の相場を理解する
- クラウドソーシングに登録する
- ライター評価をあげる重要性を理解する
- 実際に仕事を受注する
- 文字単価UPの依頼をする
1:文字単価の相場を理解する
Webライターの経験値と文字単価が釣り合う交渉ができるように、上の画像の『文字単価相場』は必ず覚えておきましょう!
そしてWebライターとしての期間によって意識すべきことが変わるので、以下でまとめました!
- 1〜3ヶ月:『1文字=0.5円〜0.9円』の文字単価でも積極的に受注する
- 6〜9ヶ月:『1文字=1円以下』の仕事は受けず、1円以上の仕事を取りに行く。
- 9〜12ヶ月:徹底的に文章力を身につけて、『1文字=1.5円』のwebライターを目指す
- 1年〜1.5年:SEOライティングを勉強し、『1文字=2.5円』を目指す
2:クラウドソーシングに登録する
繰り返しになりますが、Webライターとして稼ぐならクラウドソーシングを利用するべきです!
Web業界に知り合いが多く、『webサイト運営している会社から、たくさん執筆依頼を受けれそう!』という方は別ですが、多くの方は違うはず。
Webライターとして稼ぐなら、以下4つのクラウドソーシングに”無料”登録すればOKですよ!
3:ライター評価をあげる重要性を理解する
上の画像のように、『受注実績』と『評価』の数字を積み上げていくほど、多くの企業から『信頼』を得ることに繋がります。
たとえばあなたが企業側だとして、以下2つのライターさんがいた場合にどちらと仕事をしたいですか?
- Aさん:受注件数100件、評価5のWeb ライター。経験年数は1年。
- Bさん:受注件数10件、評価3のWeb ライター。経験年数は4年。
おそらく実績がある『Aさん』を採用しようとしますよね?
文字単価を上げて仕事をもらうためにも『受注件数』と『評価』の好評価は必須ですよ!
最初の3ヶ月間は1文字1円以下で受注!
素早く『受注実績」と『評価』を積み上げたいなら、1文字1円以下の仕事も積極的に受けていきましょう!
3ヶ月間で30件ほど受ければ、企業側から見たら『まあまあ信頼できるWebライター』になれるはずですよ!
繰り返しになりますが、だからこそブログで最初に練習をするのが大切なんです。
Webライターとしてお仕事をもらえる最初の1〜3ヶ月の間に、高評価をもらうためにもブログ開設をして練習しておきましょう。
4:実際に仕事を受注する
いよいよ実際に仕事を受注するフェーズです!
『え、もう受注するの?』と躊躇する気持ちもわかりますが、あとは経験を積んでいくしかありません。
以下で実際に仕事を受注する際の手順を紹介しますね!
仕事を受注するステップ(具体例:クラウドワークス)
クラウドワークスに無料登録したら、以下の手順で仕事を探しましょう!
まずトップページを開いたら、『仕事を探す』をクリックします。
そしたら下の画像がでてくるので、仕事カテゴリーの『ライティング』をクリックします。
すると『記事・webコンテンツ作成』がでてくるので、クリックしましょう!
すると『ライティング、記事作成』のお仕事の案件がでてきます。
下の画像を見てください!検索窓に『キーワード』を入力することで、案件を絞り込む事ができます!
たとえば『1円以下の案件は受けたくないな〜』と思ったら、下の画像のように『1円』と入力すれば、『文字単価=1円』の案件がたくさんでてきますよ!
このように『自分の求める条件』で絞り込みを行い、求める案件を選んでいきましょう!
5:文字単価UPの依頼をする
最後にはお仕事をもらっている企業側に対して、文字単価UP交渉もしていきましょう!
文字単価交渉をする1回目のタイミングは、1つの企業に対して『15〜20記事』ほど記事を納品し終わった時ですね。
15〜20記事も書けば、企業側にとってあなたは『必要なライター』というポジションを獲得できます!
『良質な記事を15〜20記事ほど書く』→『文字単価交渉』→『良質な記事を15〜20記事ほど書く』→『文字単価交渉』
この流れを忘れないようにしましょう!
初心者Webライターが効率よく稼ぐコツ3つ!
実際にボクがブログの執筆やWebライターをしていた際に、以下3つを意識して取り組んだ途端に収入がUPした感覚がありました。
以下3つのコツを実践すれば、『タイピング速度UP』『作業の効率化』などが実現できるので、ぜひ見てくださいね!
- 費用対効果が悪い仕事は、ツールに任せる
- ショートカットキーを覚える
- 『素人目線』を意識する
1:費用対効果が悪い仕事は、ツールに任せる
『費用対効果が悪い仕事』は、ツールに任せてしまった方がいいですよ!
たとえば記事を書き追えた後は、以下のような費用対効果の悪い仕事が待っており、1〜2時間はかかるかと思います。
- 誤字脱字チェック:誤字脱字はないか?
- 日本語チェック:誤った日本語を使ってないか?
- わかりやすさのチェック:誤解される表現はないか?
- 読みやすさのチェック:漢字、カタカナ、ひらがなの利用頻度はどうか?接続詞などはどうか?
しかし上記の作業をサボると、記事の質が落ち、企業からの仕事依頼も少なくなるという悪循環が生まれるんですよね。
そこでおすすめしたいのが、ウェブライダーが開発した『文賢(ブンケン)』です。
実際に僕も愛用しており、最高すぎるので以下で共有しますね!
効率的に稼ぐなら文賢(ブンケン)を使おう!
文賢(ブンケン)の費用対効果のよさは以下の通りです。
- 誤字脱字チェック:30分の作業が10分で完了
- 読みやすさ、わかりやすさチェック:60分の作業が10分で完了
月額2,178円(税込)かかるのですが、自分の力だけだと2時間かかる作業がたった20分で終わるので、絶対に利用するべきです。
文賢(ブンケン)を使うと以下のメリットがあることがわかります。
- 月10記事書くライター:20時間の作業が3時間ほどで終わる=17時間短縮
- 月20記事書くライター:40時間の作業が6時間ほどで終わる=34時間短縮
- 月30記事書くライター:60時間の作業が9時間ほどで終わる=51時間短縮
たった月額2,178円(税込)で数十時間を生み出し、その時間を使ってさらに稼ぐことができるのでまじでオススメしたいです!
2:ショートカットキーを覚える
ショートカットキーは絶対に覚えるべきです!
なぜならタイピング速度も早まるし、分析スピードもUP するから。
つまり1時間あたりに書ける『文字量』が増えるし、作業効率化につながるので、最終的には収入UPも繋がります!
以下で『作業が捗るショートカットキー』を紹介するので、ぜひご自身が知らないものを見つけてくださいね!
ライティング速度UPのショートカットキー7選
以下7つのショートカットキーを無意識に使えるようになれば、驚くほどにタイピング速度はUPし、1時間あたりにかける文字数も増えますよ!
とくに1〜4は絶対に覚えておきましょうね!
- 文章をコピーする:⌘ + C
- 文章を切り取る:⌘ + X
- 文章を貼り付ける:⌘ + V
- 文章を全選択する:⌘ + A
- 前に戻る:⌘ + Z
- 一つ前に戻り、再度元に戻す:Mac:⌘ + Y
- 消したタブの復元:⌘+T+⬆︎
- 文章をコピーする:Ctrl + C
- 文章を切り取る:Ctrl + X
- 文章を貼り付ける:Ctrl + V
- 文章を全選択する:Ctrl + A
- 前に戻る:Ctrl + Z
- 一つ前に戻り、再度元に戻す:Ctrl + Y
競合分析で役立つショートカットキー6選
以下6つのショートカットキーを無意識に使えるようになれば、他社の記事を分析する際に役立つので覚えておきましょう!
- ページの最上部へ移動:⌘ + ↑
- ページの最下部へ移動:⌘ + ↓
- シークレットモードを開く:⌘ + Shift + N
- 隣タブに移る:⌘ + option + ←/→
- 画面全体をスクリーンショット:⌘ + Shift + 3
- 範囲を指定してスクリーンショット:⌘ + Shift + 4
- ページの最上部へ移動:Home
- ページの最下部へ移動:End
- シークレットモードを開く:Ctrl + Shift + N
- 隣タブに移る:Alt + ←/→
- 画面全体をスクリーンショット:Windows + PrintScreen
- 範囲を指定してスクリーンショット:Windows + Shift + S
シークレットモードとは、閲覧した履歴やデータが残らないブラウザのモード。
3:『素人目線』を意識する
僕は「素人だからこそ価値ある記事を書ける」と信じています。
それは『読者にわかりやすく伝える力』です。
あなた自身が『素人のレベル』で記事を書く時、無意識に『その分野の素人にも通じる言葉』を使っていると思います。
以下では、さらに『その分野の素人にも通じる文章を書くテクニック』を解説しますね。
『自分の母親でも理解できるか?』と最後に振り返ろう
『自分の母親でも理解できるかな?』と考え、文章を読み返すことをオススメします。
たとえば、”タピる”という言葉がよく20代の間で使われていますが、あなたのお母さんは一瞬で理解できそうでしょうか?
もしムリそうなら、『タピる』を『タピオカドリンクを飲む』に置き換えるほうがいいですよね。
このように『自分の母親でも理解できるか?』と考え、文章を読みなおすのがオススメです!
初心者Webライターが抱く疑問点7つ!
最後に、ぼくが『初心者の頃に聞きたかった!(T ^ T)』という質問に対する回答を7個用意したので、ぜひ参考にしてください!
これを読めば、モヤモヤが解消された状態でWebライターとしてのスタートダッシュを切れますよ!
1:Webライターのメリットは?
クニトミ
- 時間に縛られない働き方ができる
- 場所に縛られない働き方ができる
- お金に縛られない働き方ができる
とくに僕は『1と2』のメリットが魅力的だなと思って、Webライターを始めました。
実際に、山梨の山奥の民宿に行って自然の中でパソコン1台仕事をしたり、田舎の海の前で一人でブログを書いたりしてますよ!笑
2:Webライターのデメリットは?
クニトミ
別に借金をするような職種でもないし、資格も不要ですし、勉強も1週間くらいで済んでしまいますので。
思いついたら追記しますね。笑 本当に思いつかなくてごめんなさい。
3:Webライターに向いてる人は?
クニトミ
なぜなら、『悩みを抱えて検索をしてきた読者に対して、1つの悩みに対して論理的に文章で説明をする』からです。
このように、『記事で説得する』=『自分で考えて、主張する内容を整理する』というのが必要になります。
少し難しいように聞こえたかもですが、実際やってみると簡単なので『考えるのが好きな人』はぜひどうぞ!
4:逆に、Webライターに向いてない人は?
クニトミ
上記の話に繋がりますが、向いてない人は『考えるのが苦手な人』かもしれません。
やはり『1つの問いに対して、読者の代わりに考え、整理する力』がWebライターには求められます。
そのため、考えるのが苦手な人は向いてないかもしれません。
5:Webライターに最も重要なことは?
クニトミ
『文章力』があれば他のスキルが多少劣っていても、継続的にお仕事を振りたいですが、『文章力』がないと質が低い記事が納品されるので、『あ〜この人に仕事を振るのはやめよう』となります。
だからこそ、繰り返しになりますがブログで経験を積むのが重要なんです。
6:どんなキャリアアップをしていけばいい?
クニトミ
- ブログ:Webサイト運営全般のスキルを手に入れる
- Webライター:ライティングスキルに特化して、稼いでいく
- ツイッター:1と2の知識をツイッターで発信し、ファン獲得
- note:1と2と3の知識をnoteにまとめて販売
おそらく1と2と3を実行している時には、月20万ほど稼げるようになり、たとえ未経験のIT業界などにも転職できるレベルになっていると思いますよ!
7:Webライターとして結果も出せてきた。Webマーケ会社に転職したいけど、どんな基準を見ればいい?
クニトミ
中にはまったく知識やスキルがないのに、『コンサルしますよ!』という企業がいますが、自社サイトで儲かっているなら自分たちでWebサイトをバンバン作った方が利益率はいいんです。
『自社でWebサイトを運営し、結果をだしているか?』は必ず確認するようにしましょうね。
初心者Webライターはブログから始めよう!
この記事で紹介した『Webライターとして最速で稼ぐ5ステップ』を実践すれば、初心者でも3ヶ月程度で月10万を稼げるレベルに到達できますよ!
そして繰り返しになりますが、最もWebライターとして重要なスキルは『文章力』です。
最後にもう一度確認しましょう!文章力を身に付ける3ステップは以下の通り。
- ブログを開設する
- 文章の書き方を勉強する
- ツイッターでも練習する
ボクは50名以上のライターさんと関わってきましたが、稼ぐWebライターはみなブログ経験などあります。
ブログから始めれば『文章力、Wordpressでの入稿作業』が身につくだけでなく、企業に実績としてもアピールできるので、『最速で稼ぎたい!』という人ほと、ブログを活用しましょう!
誰でも1時間ほどで開設できるように、79枚の画像を使って説明しておりますので、ご参考にどうぞ。