【初級編】そもそも投資信託とは?銀行員の僕が初心者の疑問に答えます!

  • そもそも投資信託ってなに?
  • 最低限押さえておくべき専門用語はなんだろう?
こんな疑問をお持ちの方へ。
この記事では、「投資信託とは何か、投資信託の仕組み、最低限覚えておくべき専門用語」をまとめました。
これから投資の勉強をしたい人、投資に興味がある方は、ぜひこの記事を読んでみてください。

そもそも投資信託とは?

投資信託を一言でまとめると、以下のようになります。

[voice icon=”http://tabinvest.net/wp-content/uploads/2018/04/IMG_0697.PNG.jpeg” name=”くりりん” type=”l”]投資信託とは「個々の投資家から集めたお金を一つの大きな資金としてまとめて、その資金を元手に運用の専門家(ファンドマネージャー)が株式や債券などに投資し、運用する商品であり、その運用の成果は個々の投資家の投資金額に応じて分配されます。」[/voice]

投資信託の購入後は、運用がうまくいけば利益が得られますし、運用が上手くいかなかった場合は投資額を下回り、損が出ます。

つまり、、、、、

  • 投資信託の購入時の価格(=基準価格)よりも、投資信託の運用時の価格(=基準価額)が上昇したときに解約した場合に、利益が出るようになってます!

例えば、、、、、

  • 投資信託の購入時の価格(=基準価格)が10000円で、投資信託の価格が運用によって10500円に上昇し、解約した場合は500円分の利益

といった感じですね。

投資信託の基礎知識

投資信託に関する基本的な知識を身につけるためには、よく頻出する単語はしっかり理解し、覚えておく必要があります。

ここでは、最低限覚えていただきたい2つの専門用語をご紹介します。

  1. 基準価格
  2. 分配金

基準価額とは

基準価格とは、投資信託の値段のことで、資家が投資信託を購入・換金する際は、基準価額で取引が行われます。

多くの投資信託では、基準価額はスタート時点で1万口1万円で設定され、その後の運用結果により変動します。

基準価格の仕組みは小難しいので、正直、理解はしなくても大丈夫です!

大事なのは「自分が投資信託を購入した時の基準価格よりも、売却した時の基準価格が高ければ利益が出るんだな〜」と覚えてもらえればオッケーです!

例えば、Aさんが4月1日に◯◯ファンドの投資信託を基準価格10000円で購入したとします。

もし、5月1日に◯◯ファンドの投資信託の基準価格が11000円になり、Aさんが売却したなら500円の利益

もし、5月1日に◯◯ファンドの投資信託の基準価格が9000円になり、Aさんが売却したなら1000円の損益

ということになります。ちなみに基準価格の変動は1日につき1回のみです!

分配金とは

分配金とは、投資信託を運用して得た収益や利益を、各々の投資家が保有している口数に応じて分配するものです。

ただ注意していただきたいのは、分配金は、投資信託の財産から支払われている点です。

そのため、分配金が支払われると、「基準価額」は下落します。