良質なブログでアクセス数が増えない?原因とSEO対策30個を紹介

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クニトミ
元銀行員ブロガーのクニトミです。現在はwebマーケ会社でSEOコンサルしてます。→クニトミのプロフィール

  • なぜ、質の高い記事を書いたのにアクセス数が増えないの?
  • ブログのアクセス数が増えない原因は?
  • ブログのアクセス数が増やす方法はある?

と疑問をお持ちの方の悩みを解決できる記事になっています。


なぜなら、僕はwebマーケ会社で働き『ブログのアクセス数が増えない原因』を解決する仕事をしているからです。


ここでは『良質なブログにも関わらず、アクセス数が増えない原因と解決策』を具体的に解説します。


読み終えると『ブログのアクセス数が増えない原因』で悩むことは一切なくなり、アクセ数を増やすために何をすべきか明確になります。



ブログのアクセス数が増えないパターン2つ

ブログのアクセス数を増やす前に確認しておくべきことは『アクセス数が増えないパターンは2つある』ということです。

  1. 良質なブログ記事ではないからアクセス数が増えない
  2. 良質なブログ記事なのにアクセス数が増えない

 

しかし『1』についても、下記で解決策を述べているためご安心ください。ここでは『2』に対する悩みに対して、具体的な解決策を解説していきます。

1:良質なブログ記事ではないからアクセス数が増えない

なぜなら、グーグルは『良質ではない記事』は検索上位に表示しないからです。


具体的には、グーグルはあらゆる方法で『ユーザーの悩みを解決しない記事』を判別し、順位を下げます。


そのため、ブログのアクセス数を増やすために、『良質な記事』を書く必要があります。

良質な記事を書く方法

たった5ヶ月で100万PVを達成した『バズ部』では以下3つの条件を満たすものを『良質な記事』と定義しています。

  1. その人が求めているどんぴしゃりの情報を届け、
  2. その人の潜在的な悩みや願望を完璧に解決させ、
  3. さらに120%満足してもらえるページ

引用元:バズ部(SEOコンテンツの作り方


上記3つの条件を満たす良質な記事の作り方を3ステップでご紹介します。バズ部だけではなく、webマーケ会社が実践しているものです。

  1. キーワードを探す
  2. ユーザーの悩みを考え、悩みをもとに記事構成を作る
  3. 構成パートに合わせて、文章を書く

 

  • キーワードってなに?どうやって探すの?
  • ユーザーの悩みってなに?考えないとダメなの?
  • 魅力的なブログの書き方ってなんだろう?

と疑問に思った方は、以下を参考にしてください。

2:良質なブログ記事を書いたのに増えない

上記3ステップを実践しても、ブログのアクセス数が増えない原因は『本格的なSEO対策をしていない可能性』が高いです。


なぜならSEO対策をしないとグーグルから適切に評価されず、本来あるべき検索順位よりも低い検索順位で表示されるからです。


そのため、以下では検索順位が上がりやすくなるSEO対策をご紹介します。

ブログのアクセス数を増やす方法:SEO対策30個

1つの記事でSEO対策すべき項目を8個に分けて、ブログのアクセス数を増やすためのSEO対策30個をご紹介します。

  1. タイトル
  2. 見出し
  3. メタディスクリプション
  4. 画像
  5. 記事に入れるリンク
  6. パーマリンク
  7. 文章の見直し
  8. 最後のまとめ

タイトル

ブログのアクセス数を増やしたなら、タイトルには必ず『キーワード』を入れましょう。


例えば、『ブログ アクセス数』がキーワードなら、ブログタイトルには必ず『ブログ アクセス数』が入っている必要があります。


なぜなら、グーグルが『この記事は、”ブログ アクセス数”で検索をするユーザーのために作られたから、発見されやすいように上位表示させよう!』と判断してくれるからです。

1:ブログタイトルにキーワードを入れる

例えば、下の写真はタイトルに『ブログ アクセス数』というキーワードをいれています。

1つのタイトルに1キーワード入れることを意識しましょう。

2:キーワードは左側に寄せる

『ブログ アクセス数』というキーワードがあった場合、下の写真のようになるべく左側に近づけましょう。


最近では『左側に寄せても、SEO的に影響はない』との声もありますが、検索上位に表示されるブログタイトルの左側にはキーワードが入ってる傾向があります。

3:32文字以内

ブログタイトルは32文字以内がおすすめです。なぜなら、ユーザーが検索した際に表示されるページにはタイトルの32文字までしか表示されないからです。


32文字以降は下の写真のように、『・・・』と表示されてしまいます。

4:クリック率を高める

『ユーザーの心を動かすタイトル』でなければクリックされず、あなたの丹精を込めて作ったブログも読んでもらえないです。


そのため、より多くの人の心を動かすようなブログタイトル作りにも注力をして、クリック率を高めましょう。


webマーケ会社で使われるブログタイトルの付け方を学びたい方は『4倍以上のクリック率を生むブログタイトルの決め方!』を参考にしてください。

見出し

見出しのSEO対策も、ブログのアクセス数を増やす上で非常に大切です。なぜなら、グーグルが理解しやすい記事構成でなければ評価されないからです。


グーグルから評価される『見出し』のSEO対策をご紹介します。

5:H2見出しにはキーワードを入れる

例えば『ブログ アクセス数』というキーワードで記事を書いた場合は、上の写真のように『ブログ アクセス数』をH2(大見出し)には必ず入れましょう。


1つの記事にH2見出しが5箇所ある場合は、4〜5箇所にキーワードを入れるべきです。


ブログ界隈で有名なマナブさんも必ずキーワードは『H2=大見出し』には入れています。

6:H3にもキーワードを多少入れる

H3(小見出し)にもキーワードは少し入れましょう。例えば、当ブログの場合は1つの記事でH3が6箇所あった場合は1〜3箇所に入れています。

7:見出しを順番に使う

ブログの見出し説明

見出しは上の写真のように、順番通りに使いましょう。なぜなら、グーグルが記事構成を理解するためには『見出しが順番通りになっていること』が必要だからです。


例えば、正しい例で説明すると、見出し1(タイトル)のすぐ後には見出し2がきて、その後には見出し3がくるべきです。


その一方で、見出し1(タイトル)のすぐ後に見出し3がくると、グーグルは『見出し2は?構成が誤っている』と判断し、SEOで低い評価を受けます。

8:文ではなく、名詞で終わる

見出しは文ではなく、名詞で終わりましょう。なぜなら、名詞で終わる方がシンプルで読みやすいからです。


例えば、以下2つの見出し文があった場合どちらがシンプルでしょうか?

  1. なぜブログのアクセス数が伸びないのか?
  2. ブログのアクセス数が伸びない原因

2番の方が『読みやすいな〜』と感じた人が多いはずです。ユーザーへの細かい配慮がSEOにも影響するため、名詞で終わりましょう。

メタディスクリプション

メタディスクリプションとは、下の図の赤枠で囲んだ説明文のことです。

ちなみにAll in One SEO Packのプラグインを使えばブログでも簡単にディスクリプションの設定ができるのでオススメです。

9:120文字以内

メタディスクリプションは120字以内で設定しましょう。120字以降の文章は『・・・』と表示されるからです。


もし120文字以降の文章で重要なメッセージが含まれていた場合はユーザーに伝わらず、クリック率の低下に繋がる恐れもあります。


そのため、120文字以内で収めましょう。

10:キーワードを入れる

メタディスクリプションの説明文の中でキーワードを入れるとSEO的にも評価される可能性があります。


例えばこの記事は『ブログ アクセス数』がキーワードのため、メタディスクリプション内にも『ブログ アクセス数』とキーワード を含めています。

11:同じ内容をコピペして、他の記事に書かない

Aの記事で書いたメタディスクリプションの内容を、Bの記事のメタディスクリプションにコピペするのはやめましょう。


グーグルはコピペの文章をかなり低く評価しますので、気をつけましょう。

画像

実は、あなたが何気なく設定している画像もブログのアクセス数を増やす上で重要な役割を担います。

適切な画像設定をすればSEOで高い評価を得られますので、ブログのアクセス数を増やしたい方は必ず対策しましょう。

12:内容と一致する画像

ブログタイトルや見出しで画像設定を行う際は、必ず内容が一致する画像を設定しましょう。


なぜなら、最近グーグルが画像識別機能を活用し、『文章と画像の内容が一致しているのか?』を調べているからです。


例えば、『ブログのアクセス数が増えない原因』という見出しの場合は『アクセス数が増えない原因はなんだ?』と読者にイメージさせる写真を設定しましょう。

13:画像の内容が分かるタイトルをつける

画像をクリックして、『編集ボタン』をクリックすれば下の画面が出てきます。

赤枠の部分が『画像のタイトル』です。実は画像にもタイトルをつけることができます。


画像をつけたタイトルのキーワードが検索をされた場合、グーグルの画像検索でも上位表示されるようになるため、必ず設定しましょう。


また、ブログタイトルと同様に、画像のタイトルにも必ずキーワードを入れましょう。

14:ALTタグを設定する

ALTタグ設定とは、下の画像の『代替テキスト』の部分に文章を入力することです。

何らかの原因で写真が表示されない場合に『代替テキスト』で入力した文字が表示され、『どんな画像だったのか』を説明してくれます。

15:画像のサイズは大きくしすぎない

ブログ内に貼り付ける画像は『横650×縦450』くらいに収めた方がいいです。


なぜなら、画像のサイズが多いとwebページ速度(ユーザーが記事を開く際にかかる時間)が遅くなるからです。


『横800×縦550』サイズの画像を使っていた時期に比べて、『横650×縦450』にサイズを全て変えただけでwebページ速度が1.4倍早くなりました。

16:画像を貼りすぎない

画像は貼りすぎないようにしましょう。目安は『H2見出しに1枚、それ以外は必要な時だけ貼る』を徹底するべきです。


なぜなら、枚数が多いとwebページ速度が遅くなるからです。以下の引用がわかりやすい例です。

1万文字のテキストのサイズは、30KB(キロバイト)ほどにしかならないが、画像は、500 × 500 px 程度のものでも、JPG形式なら数十KB、PNG形式なら数百KBほどのサイズになる。

引用元:バズ部(1秒前半で表示する誰でもできる簡単な方法

つまり、500 × 500 px の画像を10枚貼ったら、10万文字の記事と同じくらいのwebページ速度(かなり遅い)になるという意味になります。


そのため、H2見出し以外にはあまり画像は使用しないようにしましょう。

内部リンク

ここでは、あなたのブログから貼るリンクや、内部リンクに関することを解説していきます。下の画像の赤枠で囲ってある部分が内部リンクです。


 

17:リンク先は正しく説明する

こちらへ』や『ここをクリックしてください』のようなリンクの貼り方はやめましょう。


なぜなら、グーグルが『どんなURLに飛ぶのかな?』と混乱するからです。そのため、上の画像のように正しくリンク先を説明しましょう。

18:リンクとわかるようにする

ユーザーが『これはリンクだな』と判断できるような色をつけましょう。


例えば、隠しリンク(文字を白にして、ユーザーに誤ってクリックをさせるリンク)はグーグルからペナルティを受けます。


何色でもいいですが、『白以外の色』を使用しましょう。

19:内部リンク対策

内部リンクとは、自分のブログ内に存在する記事のリンクを貼ることです。内部リンクも必ず設置しましょう。


なぜなら、SEOで高く評価されるからです。
また、以下の画像のように内部リンクを設置することで、様々な角度からユーザーの満足度を満たすことができます。


そのため、ブログを書いた後は『内部リンクは設置できるか?』を常に考えましょう。

 

20:キーワードを含める

内部リンクにもキーワードを含めると、SEO的に評価される傾向にあります。


下の画像は『ブログ』をキーワード で記事を書いていたため、内部リンクにも『ブログ』という単語が入っています。


内部リンクを貼る際は『キーワードを入れられるか?』も意識しましょう。

パーマリンク

パーマリンクとは、画像の赤枠の箇所のことです。(ブログタイトルの下)

 

以下でパーマリンクの観点においてもSEOで評価される方法を解説します。

21:日本語は避ける

パーマリンクは英数字のみで設定しましょう。つまり、以下の画像のように日本語のパーマリンクはおすすめしません。

 

なぜなら、URLは英数字でしか表現できず、グーグルも『このURLは解読不可能だな』と判断し、SEOで低い評価を受ける可能性があるからです。

22:アンダーバーは避ける

アンダーバー ( _ ) ではなくハイフン ( – ) を使いましょう。


なぜなら、グーグルがアンダーバー ( _ ) を使用せず、ハイフン ( – ) を使用することをおすすめしているからです。※参照:『シンプルなURL構造を維持する

○: https://tabinvest.net/seo/how-to-write
 ×: https://tabinvest.net/seo/how_to_write

23:不要な文字列を避ける

不要な文字を使わず、パーマリンクを短くしましょう。


なぜなら、グーグルがURLを読み取る際に『このURLは読み込みにくい』と判断し、SEOで低い評価を受ける可能性があるからです。

○: https://tabinvest.net/seo/how-to-write
 ×: https://tabinvest.net/seo/??do-code?%%12&6%id=1212?

文章の見直し

文章を見直すことは非常に大切です。なぜなら読者が読みやすい文章であるほど、読者が文章を読んでくれるからです。

以下で、webマーケ会社でも実践されている文章の見直しポイント5つを解説します。

24:キーワードは太文字

キーワードは太文字にしましょう。なぜなら、SEO的に評価されるからです。例えば『ブログ アクセス数』がキーワードの場合は以下のように太字にしましょう。


ブログのアクセス数が伸びない原因は1つです。


過剰に太字にするのはよくないですが、読者に主張したい場面は必ずキーワードを太字にしましょう。

25:数字は半角

数字は半角で統一しましょう。なぜなら、webサイトは英語圏で作られており、半角の方が文章として読みやすい仕組みや構造になっています。


また半角で『1000』と全角で『1000』と書く場合では、使用する文字数も倍になりますし、見栄えも半角の方が綺麗です。

26:1文は長くても2行

パソコンで記事を書く場合は、2行書いたら必ず改行しましょう。なぜなら、パソコンで2行書いた文章をスマホで表示すると5〜6行になっているからです。


スマホで5〜6行の文章が何度も続いたら『文章長い!読みにくい!』という印象を与えてしまうため必ず2行以内に文章を収めましょう。

27:3度の見直し

ブログを書き終えた後は3度見直しをしましょう。以下で1、2、3回目の見直しで何をすべきか解説します。

  1. 目視で、文章の誤字脱字やロジックを確認
  2. 目視で、同じ語句が何度もないかチェック。2回連続は黄色信号、3回連続はアウト。「しました、です、する」など。
  3. 音読で、違和感がないかチェック。人は文章を読むときも脳内で音読しているため。

最後のまとめ

最後にSEO対策でも肝心となるチェック項目3つを解説します。


以下3つのチェック項目で手を抜くか、しっかりやるかでブログのアクセス数も大きく変わるため頑張りましょう!

28:キーワードの出現率

1つのブログ記事に対する、キーワードの出現率は2〜5%が適切と言われています。


例えば『ブログ アクセス数』のキーワードで記事を書いた場合には、『ブログ アクセス数』の言葉が2〜5%含まれているとSEOで高く評価されると考えられています。(バズ部も公言)


下の画像は、『ファンキーレイティング』というサイトで記事に対するキーワードの出現率を簡単に調べたものです。


そのため、記事を書き終えた後は必ずキーワードの出現率を調べましょう。
 

29:スマホチェック

ブログ記事を書いた後は、必ずスマホで文章の長さをチェックしましょう。


なぜなら、パソコンで記事を書いて『1行』で収まる文章も、スマホで表示すると3行になっているから。(この文はパソコンで1行)


夢中になってパソコンで3行ほど文章を書くと、スマホで見た場合には9行になっていますので注意が必要です。

30:翌日チェック

必ず翌日にチェックしましょう。なぜなら、『誤字脱字、文章のロジックが不自然ではないか?』を発見できるからです。


全力でブログを書くと頭も疲れ切ってる状態のため、ミスに気づけない時があります。


グーグルは文章に誤字脱字などがあった場合はSEOで低い評価を与えるので、必ず翌日にチェックしましょう。

まとめ:ブログのアクセス数は簡単に増やせる!

ブログのアクセス数が増えない原因は『本格的なSEO対策をしていない可能性』が高いです。


上記の『ブログのアクセス数の増やし方30個』を実践していただくと、webマーケ会社同様のSEO対策をしたことになります。

  1. タイトル
  2. 見出し
  3. メタディスクリプション
  4. 画像
  5. 記事に入れるリンク
  6. パーマリンク
  7. 文章の見直し
  8. 最後のまとめ

8項目の中で30箇所のチェック欄があるため非常に時間がかかる作業だと思いますが、1つ1つ丁寧にSEO対策することでグーグルから着実に評価される記事になります。


上記のSEO対策30個を実施していただければ、みなさんが丹精を込めて作った良質な記事が検索で上位表示されるようになります。

具体的なSEO対策を実践した後は『本格的な文章の見直し』が必要です。詳しく学びたい方は『プロ並に文章が書けるテクニック10個』に目を通してください。

 

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